REC。
今日はドラムレコーディングでした。
折角なのでRECの進捗を聞きながら私は夕方まで、いつか出番があるだろうギター数本の仕様変更をやりまして、諸々直近の予定の打ち合わせとかしてたら今日のレコーディングは終わりましての帰宅。
レコーディングスタジオで過ごす時間はいつも通りあっという間の1日でして、時間ってこんなに速く進むのかね?と礼儀としてボケ倒しまして、明日もスタジオでございます。
今日も今日とて写真位撮れば良いのに一枚も撮らず、帰宅時まさかのiphoneスタジオに置いて行きそうになりました。
諸々反省しまして明日は何か撮ってやろうと思います、スタジオ前で行進している蟻とかそういう方面の写真を激写してやろうと思っています。
あなたもしかして篠山ですか?それとも紀信ですか?位激写します。名前も都合よく山被っていますし、レンズ越しにこの世の全てを暴いてやるぜって位今やる気スイッチオンオフオンオフオンのオン!です。
シャッターチャンスはいつだって一度きり、もう二度と戻れないこの瞬間をカット&ペーストしてキャッチ&リリース。俺に任せな、誰も知らないあんた自身も知らなかったあんたの魅力をクルクルパーになるまで暴いてやるからな、と捨て台詞も用意しました。もしかして負け惜しみかもしれませんし、まな板の鯉なのかもしれません。
うーん、私は一体レコーディングスタジオに何しに行こうとしているのでしょう?
とはいえドラムのレコーディングなのでドラムが無事録れることを1番に考えてはいますが、一手何が足りない様な気もします。
気持ちは喉がガラガラになる位の僧侶クラスの荒業にて最高の録音を祈願したい所なのですが、”貸し出した本は大切に読んでもらえて後日無事返却されます様に”と願う図書館の係員の方位の気の持ちようがちょうど良いのかもしれませんね。
いや、そんなことよりも誰よりも早くスタジオに入ってドラムスティック1本1本に片目の埋まっていないダルマの絵を彫刻しておいたら素晴らしいテイクが取れるかもしれませんし、更にダルマに交通安全って文字を入れ込んだら手足もつれずスムーズなドラムを叩けるかもしれませんし、首都高バトルよろしくエキサイトしたテイクが録れるのかもしれません。
ただ、この時間彫刻刀はどこにも売っていないので今後のアイディアにします。手先の器用な奴を10本250円出来高で募集しようかなと思う様な思わない様な。
今日の記事は駄話、パーフェクト駄話season1 ep01。図々しくも❤️は頂戴したい所存であります。明日も皆様にとって良い日であります様に!
それでは引き続き今後ともよろしくお願いします。