オーストラリアのワーホリファーム時代
オーストラリアでワーホリで来た時最初はセカンドを取ろうと思いファームへ行きました。
最初は自分の調べ不足をとことん突きつけられた気がしました。31歳になるまでにセカンドの申請をしてないといけないということをファームに入ってからたまたま同じバッパーにいた日本人に教えてもらいました。
この時俺は何のためにファームに来たのか…
となりましたが、周りは日本人が少なく他国のメンバーばっかりで英語を最初に浴び続けることはいいかな?と思ったので残ることに!
あともう1ついいことが、それは時給が良かったのでその間にお金を貯めることが出来ればいいな!と思いしんどいファーム生活を頑張りました!
ファームは場所によって当たり外れが大きいみたいで頑張って働いたのに、セカンドが取れないところや時給が悪く全然お金にならないところなどくじ引きみたいなところがあります。僕が働いたところに最初に行けたのはすごくラッキーだよ!とみんなに言われたくらいでした😂
僕はファームでアボカドの収穫と剪定の仕事をしていました。正直何も考えなくても良い時間でのんびり過ごしたいタイプの人にはいいかも!僕は正直途中から考える時間が出来たので自分のやりたいことがフツフツと出てきてしまったので精神的に2ヶ月で持たなくなってしまいました(笑)
でも、僕にとってはすごくいいきっかけになったなーと思っています!やりたいことを改めて明確になる時間を作ることが出来たのはこのファームがきっかけだったと思っています😊あの時間があったから今また治療を出来る喜びやみんなをよくしていける仕事の良さを感じれてるのではないかな?と思ってます!