『やった方が良いけどできない』を6分で解決する脳科学的に行動力を上げてコンテンツ作成、アウトプットをドンドンできるようになる方法
こんにちは、あきらです。
多分でも感じたことがあると思うんですが、
「やった方が良いけどできない」
って感じることって無いですか?
これらって
「やった方が良い事」ですよね?
でも、できない。
どうしたら良いのか
って普段かなり悩んでると思うんですけど、
(私自身も最近までめちゃくちゃ悩んでました)
ぶっちゃけ「やった方が良いけどできない」
っていうのもちゃんとした原理があって、
あなた自身が悪いわけでもなければ
やる気のせいでも、根性のせいでもないです。
これを知るだけでも「あ、そうなんだ」と
ちょっと安心できます。
今回後半で説明する6分のワークをやるだけで、
コンテンツを作ったり商品を売ったりと
心理的なハードルを感じててきつかったことが
体感的に今までの10倍くらいは
やりやすくなるんじゃないかなと!
しかも今回のワークを普段からやっていくことで
感情的な判断に流されなくなり、
論理的に考えて判断することができるので、
行動力が上がるだけでなく
思考力も上げていく事ができるようになります。
なので、行動できない、
アウトプットに苦手意識がある。
っていう方は特に読んでもらうと
かなり変わってくると思います。
ぜひ最後まで読んでいって下さい。
実はあなたも行動できてる。自然と行動力が上がる瞬間。
全然行動力が無くて、
コンテンツが作れてません。
アウトプットできません。
発信もできてません。
っていう方でも実際のところ、
行動しまくれる瞬間って実はあって、
『そもそも行動できない人』
っていうのはいないんですよね。
例えば、
学校や会社の初出勤、通学の日の朝、
遅刻できないですよね。
だけど夜中寝付けなくて寝坊してしまった。
でも今から5分で準備して走れば間に合う。
ってなったら、
いつものんびり時間をかけて
準備する事しかできなかった人でも
すぐに準備して走って間に合わせようと
行動しますよね。
他には、今回提出の課題を出さないと
必須の単位が取れなくて進級できない。
ってなったら、
何としても課題を終わらせて
提出期限に間に合わせようとしますよね。
後は『火事場の馬鹿力』
って有名な言葉があるように、
火事になるといつもの何倍もの力が出て、
普段ではありえないような能力が発揮できる。
みたいなことってあるんですよね。
こんな感じで、
「やばいっっ」って思ったり、
「これを乗り切ったら何とかなる!」
っていう時って自然と行動力上がったり、
能力が上がるんですよね。
で、この遅刻しそうだったけど間に合わせたり、
提出課題ギリギリで何とか終わらせることができた時って
達成感やばくないですか?
「うおーー、間に合った!!」みたいな感じ。
これって脳の中でドーパミンって快楽物質で
気持ちよくなってるんですよね。
で、この体験を日常的に上手く使っていくと、
「この達成感をもっと味わいたい」
っていう欲が出てきて、
『ちょっとキツい挑戦をする事』が
『楽しい事、気持ちの良い事』に変わって、
挑戦すること自体が苦じゃなくなるんですよね。
でも実際そんな事ばっかじゃない。戦う事、立ち向かう事ができない時もある。何で???
いつも問題に対して戦ったり、
立ち向かう事ができてれば
何も問題は無いんですけど、
反対に、行動できない時っていうのもありますよね。
これってさっき解説した
「戦うか逃げるかすくむか反応」の
「逃げる」or「すくむ」反応っていうのを
してしまってるんですよね。
だから行動した方が良いのは分かってるけど、
逃げてしまったり、すくんで今までと変わらない方に
行ってしまってるんですよね。
で、この反応って勝手にやってるように
思えるかもしれないんですけど、
実はこの反応って
反射的に自分で自分の反応を選択してるんですよね。
全部自分が選んだことなんです。
(いやそんなことは無いはずだって
思いたいかもしれませんが事実です😅)
何でやった方が良い事は分かってるのに
できないのかって言うと、
簡単に言えば
『恐怖から自分の身を守る為』なんですよね。
どんな恐怖かって言うと、
みたいな感じで、
脳内でコルチゾールってストレスホルモンが出てきて、
「こうなっちゃったらどうしよう」って
恐怖がドバドバ出て頭を支配されてる状態です。
こうなってしまうと、
この恐怖を味わいたくない。
こんな思いをするくらいならやらない方がマシだ
って感じて行動しない選択をしてしまってるんですよね。
冷静に考えてみ?そんなわけないやろwww
でもちょっと冷静に考えてみてほしいんですけど、
「こうなっちゃったらどうしよう」って事って
99%くらい起こらないんですよね。
例で挙げた事もぶっちゃけほぼ起きないわけです。
つまり失うものって冷静に考えたらほぼ無くて、
現実的に起きる事と、
想像上の起きるかもしれない事
って大きく乖離があるんですよね。
じゃあ、別に深刻に考えず、
とりあえずやってみれば良くね。
って思えてきませんか?
”〇”か”✖”かの評価でしか生きてこなかった評価基準をぶち壊す
そもそも何でこんな
「こうなっちゃったらどうしよう」
って考えちゃうのかっていうと、
これまでの人生の中で、
”〇”か”✖”かの評価基準ばっかりで
生きてきたからなんですよね。
・親の評価基準
・学校のテスト
・一般常識
ほとんどの場合、
100%の正解なら〇、
99%でも間違ってたら✖。
みたいな評価で生きてきた
と思うんですよね。
で、✖は自分にとって
嫌な物、避けたい事だから
✖になるような選択は
最初からしないようにする。
こうなってくると、
挑戦すること自体を避けたり、
今までと同じ選択しかしなかったり、
「こうなっちゃったらどうしよう」
っていう想像で頭をいっぱいにして
行動できなかったり、
「自分が耐えれば良いや」
っていう選択肢を選ぶようなるんです。
でも実際にビジネスとかをやってみると、
”〇”か”✖”かなんていう単純な事ではなく、
”▲”っていう評価がたくさん出てくるんですよね。
こんな感じで、
行動していたら”○””✖”ではなく、
”〇””▲”ばっかりになるんですよね。
で、”▲”は改善したら”〇”にできる。
という事は行動してたら”▲”だし、
”▲”は”〇”にする改善ができる
って考える事ができますよね。
※しかももしかしたら、
「こんなの起きちゃったら最高な
めちゃくちゃ良い事」っていうのも
起きる可能性があるんですよね。
ラッキーパンチ的な。
そうしたら
「じゃあ、やった方が良いか」って
思えてきませんか?
2分×3→6分で行動力を上げる具体的なワーク
やった方が良いのは分かった、
悪い想像のほとんどは実現しない事もわかった。
でも実際そうなった時の対処ができない。
「こうなったらどうしよう」って感情を
どうやって論理的に止めれば良いのか分からない。
じゃあ、何をしたら良いのか?
何をしたらそうやって考えられるのか。
っていうのを解決するのが、
これから話していくワークです。
さっき解説した恐怖から身を守る為に
「こうなっちゃったらどうしよう」
っていう想像を「そんなわけないやろw」
って気付かせないといけません。
この想像を止めさせる簡単な方法が
「想像を紙に書いて書き出す」
っていう方法です。
超シンプルですよね(笑)
でもこれってめっちゃ効果があって、
「考えながら書く」って相当難しいんですよね。
書くためには考えてることを止めて、
一度整理しないといけない。
考えてることを止めれば、
冷静になるので、
「そんなわけないやろw」
って気付ける。っていう感じです。
具体的なワークとしてやることは以下の4つ
2分×3つ書き出して6分。
これで冷静に「じゃあ、やるか」って
思考に至らせることができます。
これをやってみると分かるんですが、
②の時点で「そんなわけないやろw」
って30秒くらいで気付くと思うんですよね。
これを日常的にやるようにしていくと、
「想像上のことはほぼ起きない」
「現実的に起こる”✖”は本当は”▲”」
って考える癖がつくので、
「じゃあ、やるか」って
考える事ができるんですよね。
実際に私がやってみた例の一部を出します。
こんな感じで私もやってみましたが
やってみた結果、
自己開示するのって
これまではブレーキがあったんですが、
今はどんどん「やった方が良いな」って
理解することもできたので、
他のちょっとブレーキがかかる事にも
適用していって、
行動力をドンドン上げていきます。
かなり短時間で効果の出るワークなので
ぜひやってみてください!
※実践ベースで0から始めて
「何をしたらお金が稼げるか」を学べる
ビジネスノウハウを配布しています。
期間限定で有料コンテンツの中身を大量に入れた
『0から1ヶ月5万円を現実的に稼ぐ方法』を解説した
合計2時間分の動画コンテンツも
今なら無料で見ることができるので
興味のある方はぜひ。
受け取り方法
①公式LINEに登録
②キーワード【固ツイ】を送信
普段は有料教材購入者にしか
付けていない特典も今回付いてるので
公開停止するかもしれないので
お早めにどうぞ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?