反乱者たち (シーズン3~4)
シーズン4は観てない人にとってネタバレになったら申し訳ないですけど、エズラの運命が悲しいかなと、ラスボスである敵で最強の指揮官であるスローン大提督を自らを犠牲に追い出したのは、運命だとしても反乱者に心の傷を追わせたのは事実ですし、それでもロザルは奪還したのはすごいですね。
ケイナンもやはり、自分の運命を悟って仲間を救うために犠牲になってしまったからジェダイは悲しい運命もたどっていくのかなと、思いましたし今振り替えるとヘラも精神的に良く立ち直ったなと、でもサビーヌは今でもエズラの夢を見てしまうぐらいですから、それはそうなるかなと。
でも、ただ悲しいだけではなくてロザルも復興して最後はサビーヌとアソーカで一緒にエズラを探す旅をする希望があったのが、良かったですね。
これで、アソーカを観ても予備知識はありますし今日の3話を起きなく観れますけど、逆に反乱者たちの最後を観なければ分からなかった部分もあるのかなと。
3話で物語的にもスローペースになっていくのか逆にテンポ良くなっていくのか、逆に楽しみになってきましたけどなんか不安な気持ちもあるのも事実ですかね。
最終話でもし、エズラを見つけてもその代償にスローン大提督も来てしまうことは間違いはないし
アソーカは、クリフハンガー的なラストになることは間違いはないですからね、そして次のラスボスは
スローン大提督率いる帝国の残党になるのは間違いないですね。
反乱者たちは、映画では描かれなかった世界観もありますし、それが今後の映画に繋がっていくならば嬉しいかなと、スターウォーズも確かにシークエルで酷評されても仕方がないかなと、シークエルも素材が良かったら、どうなんだろうなと考えても難しいですけど、ディズニーの失敗なのは間違いないですけど(笑)
7月14日から継続しているハリウッドのストライキは今でも続いていて、それでマンダロリアンシーズン4やそのマンダロリアンの映画も悪影響を及ぼすかもしれないしそれが心配ですかね。
反乱者たちと関係ない話で、申し訳ないですけどディズニーも暗黒期にもう突入しましたので今後厳しくなっていくのは間違いはないですし、7000人のも人間をやめさせましたからよっぽどでかくなりすぎましたね。
でも、反乱者たちはディズニーに買収された後に製作しましたけど、映画よりなかなか濃厚で良かったのかなと、ディズニーだからって悪い作品とは限らないしむしろ良かったですね。