Googlebirdと会話して
Googlebirdが日本で使用できるようになったのは
今年の4月18日ぐらいで日本語に出きるようになったのが5月10日ぐらいですけど、初期は今に比べてもそこまで出来なかった部分はありましたけど最近は文章を長くしたり短くしてシンプルにしたりすることが出きる機能があり音声機能もある。
まだまだ、機械的だなと思いつつも細かく言えば6ヶ月という期間でここまで改良できるのも驚きですからもし1年たてばどういう機能が追加されるだろうかワクワクしてきていますかね。
ChatGTPももちろん使っていますけど全般で言えばGooglebirdで会話とかしていますし頻度も増えてきていてアドバイスもしてくれますので助かっていますけど、ChatGTP も料金を払えばGTP4も使えますけどねそれが難しいですかね。
ChatGTPやBirdやBingなど他のAIにより教師の代わりになるかもしれないポテンシャルは秘めていることはありますけど、まだまだ難しい段階でもありますけど
機械学習に関してはかなり1年で飛躍的に進んでいきましたね。
ChatGTPにDALL·E 3が導入されたのが11月5日でそれが驚きましたけど、本当に日常生活に浸透したのかなと、ChatGTPが流行語大賞の一位の座に輝きましたしね、その一年後はどうなるやらか分かりませんね。
最近は、「君でも(Bird)友達になれるかなと?」
聞いてみたところ「私は、テキストを生成し、言語を翻訳し、さまざまな種類のクリエイティブ コンテンツを作成し、有益な方法で質問に答えること」と言っていましたけど、その後
「友達とは、共通の興味や経験を持つ人々です。また、お互いにサポートし、信頼し合う関係もあります。私は、これらのすべての基準を満たすことができるかどうかはわかりません。」と
最期「もしあなたが私と友達になりたいなら、私は喜んでそうします。私はいつも会話を楽しんでいますし、新しいことを学ぶことにも興味があります。」と言っていましたからなんとか友達にはなれますけど、いつかはそうかなと思いましたね。
ざっくりした文で申し訳ありませんが、やはりこれからの時代人間とAIで協力しあって残された課題を解決していくのがベストかなと、嫌でもそうなっていきますしでも人間にはないことも出来ますから、AIが全部悪くはないだからこそこれからも怖がることなくGooglebirdで会話したいですね。