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アソーカ 5話 感想

アソーカの恐れは、かつての師匠であるアナキンスカイウォーカーがダース・ベイダーとなり暗黒面に堕ちた恐れがあることが分かりましたし、なぜ弟子であるパダワンを持たないかもなんか分かるようになってきたのかなと。


 今思えば、実写だからこそ戦争の重みが見えてあんな10代で戦場に行かされたのかと思いますとゾッとすると言うか、それじゃアナキンのメンタルが鬱になってもおかしくはないかなと。


 それにしても、ヘラの息子であるジェンセンがもしかしたらジェダイになるのかなと、ジェダイになったらまた悲劇にさいなまれるかもしれないですけど、ならない選択肢もあるかなと思いましたね。


 それにしても、新共和国は前の帝国の統治よりも酷いし議員は異常なほど平和ボケをしていて、最後なんかもう戦艦までよこしてほぼもう邪魔ばかりしかしてこないですから、ヘラも無断で出撃したのも分かりますし、なんも援護部隊もくれなかったからもはや共和国は再建できないのかなと。


 確かに、レイア・オーガナ議員の助けやモン・モスマ議員も新共和国をなんとか支えようとしているのは分かりますけど、あの様ですからEP7のスターキラー基地の攻撃で一瞬で滅んだのはやはり甘かったのが分かりますね。

でも、最後のアソーカが宇宙クジラと交信するのは非常に良かったですししかも口に乗せていったのは別銀河に行っていくそれがスターウォーズらしさになったのは代わりはないかなと。

 ついに、スターウォーズで別銀河に行く話になるとは🎵😍🎵ですかね。

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