Whataboutism =「そっちこそどうなんだ主義」

画像1 『(○○も問題だが、それ以上に△△が問題だ!)と言う人がいるが、この論法は、Whataboutism =「そっちこそどうなんだ主義」と呼ばれ、相手や他人の"批判"に話をすり替えることで、自らが直接答えることから逃げる論法で、ソ連のプロパガンダで用いられた手段。』なんだそうです。このワードは、自戒の念として、あるいは理解しておいて損はない、と云う意味で覚えておきたいと思います。

いいなと思ったら応援しよう!