【有料記事※一部無料】第7期桜雷戦ベスト8振り返り①

29歳以下の女流タイトル戦、桜雷戦
29歳の女流プロとしては、ラストチャンスのつもりで、そのほかのプロとしては、まだまだ、何度も優勝を狙えるチャンスあり。
優勝勝ち取れば、桜蕾の称号と女流Bリーグ特別昇級(今期女流C1以下・デビュー者に限る)

ベスト8Aは、第2期桜雷戦優勝者・菅原プロが、解説を務める(羽田プロ実況)

ちなみに菅原プロが、このタイトル、優勝した当時は、女流桜花Aリーグ特昇のこの当時の特例、2023年女流桜花決定戦まで上りつめたものの残念ながら女流桜花タイトル獲得には至らず、是非とも末永く女流桜花Aの地位守ってもらいたいなぁ

そして、今宵、NEXT女流桜花Aリーグ参入を目指す、この日、戦う4人のメンバー

このタイトル、戦基本予選通過順から紹介という決まりのため
ややこしいポイントはあります少々ややこしいポイントはあります。
少々、内容は、ごっちゃごっちゃではあります。
ベスト16B・2位 松田
ベスト16C・1位 曽根
ベスト16D・2位 宮成
ベスト16A・1位 疋野
この4人で決勝の二つの枠を争った
もちろん決勝進出掴んだとしても、日程の関係上、時間がないのである

こちらがベスト8対戦表、そして後日どこかで、紹介はしますが
ベスト8B、こちらも何やらデビューほやほやの二名が残ってるだけに、これはもしかすると、結果次第でデビュー3人が決勝で顔を合わせる可能性も出てくるのでは
でもそうはいかないのが現実かどうかな

柴田(吉)プロ立会いのもと、この戦いの4回の戦い
最もポイントが高い2人が決勝へ進出
果たして誰が掴むか