あなたは絵や写真の作品をギャラリーで見ますか?
みなさんは「ギャラリー」と呼ばれる場所へ行った事はありますか?
ギャラリー(Gallery, Art gallery)は、美術作品[1]を陳列・展示したり販売したりする施設や組織。
公共機関か美術商が建造物等を管理しているのが普通である。美術館と比べると敷地面積や屋内体積は小さく、入場料を取らない場合が多いものの、例外もある。画廊(がろう)とも呼ばれるが、扱う製作物が絵画に限られないこともあり、近年ではギャラリーという語が選ばれる場合が多い。
(Wikipediaより)
個展やグループ展、様々なジャンルの表現者の方が展示を開催したり
と見ごたえのある場所です^^
僕も何度か個展をさせていただきました。
知り合いの方々や、初めてお会いする方、たくさんの出会いがある場所です^^
だがしかし、
圧倒的に来る数は少ない(有名になっているならともかく)
作品は売れるのに、人は少ないので認知度が上がらない。
作家さんは企画展ではない限り自腹でギャラリーを借りて
展示をします。
値段は割と高め。
地方だと6日間借りても4~5万。
東京や銀座だと5倍くらい?笑
差がありすぎるくらいに値段もピンキリで違うのです。
まあ、作家側の話は置いといて、
みなさんがギャラリーに足を運ぶときはどんな時なのでしょうか?
この難問をクリアする事も大事ですね。
書きながら考えてみるとパッと思いつかない物ですね^^;
ひとまず宿題としようかな?笑
「知っている人だから見に行く」
「大好きな作品だから見たい」
「初めてチラシなどで見て感動して見に来た」
などなど意見はあるし、自分がギャラリーに初めて行くときの
気持ちを考えると理由は様々ですね^^
ちょっと一呼吸おいて、後に続きを書いてみよう。
みなさんはどんな時、どんな理由でギャラリーに行こうと思いますか?
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