ずっと味方の『ずっと』
大切な人の『味方』になっていたいもの。
でも その人が
取り返しのつかない過ちをおかした時に
『味方』
でいられるのか。
どんな過ちかなんてわかんないけど
大切な人が 人を傷付けたり
大切な人が 自分を裏切ったりしたとき
それでも その人の『味方』でいるのか。
どんなに大切な人でも
どんなに『味方』でいたくても
味方できない事って存在すると思う。
その人を味方して
自分で満足して それじゃ 誰の為にもならない時がある。
でも 大切な人の味方でいたいよね。
でも 時には 間違いに気付かせたり 味方でいない時も必要。それは相手にとっても自分にとっても。
色んなことがめぐって
結果
相手のことを想って
相手の為になっていれば
それは 『味方』よりもっとすごいものになる。
『味方』
よりずっとずっと心強いものになる。
味方という縛りから 枠から出ると
もっとずっと素晴らしい関係になれるのかもしれない。
でも 味方も 大切だよ。
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