フリジアンの♭9
楽曲制作をしていました。
和声のボイシングでⅢフリジアンの♭9ノートを打ち込んでいました。なんかやけに濁ると思っていたけどやはり…
ピアノロールにはありがちなミスです。視覚的ではあるけど実際の打鍵とは異なりますからね。
ただ修正をかけました。
Ⅲフリジアンでは♭13がギリで許容されてきています。
ですが♭9はルートに対してハーフステップだからだけでなく、ペンタトニックからも外れるからかどうしても忌避される場合が多いですね。
クラスターを回避してオクターブ上に配置していましたが、メロとの整合性も取れず…
あとギターの修正です。
今現在、思いついた事は反映できたので夕食にします!