子どもの悩み教育および中高者の身体的悩み相談
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私の研究テーマおよび略経歴
現在 は、下記のテーマに取り組んでいます。
◎理数系の幼児・児童教育とは
◎中高齢者の認知症予防
◎不登校の問題
ここでは中高齢者や不登校の問題は、紙面上割愛
させていただきます。
著者は、インド、日本、 イタリア(モンテイソーリ)の利点を取り入れたものがあってもよいと思います。
これについては、後ほど述べたいと思います。
私の仕事および概略を記載したいと思います。
ら
著者は、10年間毎年一回、インドの幼児・児童教育の調査研究のため訪れました。このとき、私は大学院教授で、実験の際には院生も来てもらったこともありました。また、調査研究のために訪れたインドでも優秀な園や学校を園長、先生たちを9名、招聘しインドの幼児教育についてと言うテーマで国際シンポジウムを主催した。このときに開催の挨拶を文部科学省副大臣の鈴木寛さんにご挨拶していただいた。インドの幼児教育は、家庭教育の延長上にあり、幼児園で手洗い行動の躾なども教育します。、ここでは、IT国家であるインドの幼児教育ついて、非常に興味がありました。それが、日本とどのように異なっているのか?私は、日本側の良いところも取り入れた、幼児教育があっても良いと思う。
インドの大学のほとんどが理数系であり、その中でも、インド工科大学は、学校に泊まって20時間の勉強をしなければ入学ができないほど困難です。私の知り合いの工科大学の教授は、教授陣および学生も全員優秀ですと言っていました。
基本的に幼児教育の大切は、自分で物に触れた感覚、手作りのオモチャおよび工夫した作品などです。例えば、家の枯葉など赤や黄色のは、アナログで自然の世界で未だに同じものを作ることができない。幼児童は、アナログの世界観を体験するいい機会でもあります。私たちは、幼児童に出来上がったものだけ与えるのは、よくないと思います。幼児童期は、創造性を掻き立てて、工夫することが大切と思います。
モンテイソーリは、イタリアで開催された国際学会で、乳児~成人なるまでの脳の発達を頭皮上から128チャンネルで周波数別に脳電位分布図を報告しました。この際、地元の大学や研究の教授らが大勢来てくれました。
著者:
NHK出版、講談社、主婦と生活社、少年写真新聞社、韓国語ならびに中国語の翻訳本など。特に、元気な脳のつくりかたは、多くの先生方に読まれている。約40万部が出版されている。
著者の文章引用: 国立大学(富山大学、新潟大学など)
、私立大学、中高入試、進学塾など。大学入試の過去問題シリーズ(赤本)
講演: 全国の幼児・児童教育に関連したものは、約1500回。それが、多いとき年間に560回、12回/週におよび(文部科学省、学会などの招聘講演も含む)。
新聞、雑誌、機関誌: 読売、朝日、毎日、産経、東京、日刊工業、地方の各新聞など。また、AERA、週刊文春なども。1000以上の掲載があります。
テレビ、ラジオ: NHK、日本、朝日、TBSなど。例としては、 笑っていいとも「肉体の神秘」コメンテーター(タモリさん)、目がゆやさちテン(所ジョージさん20回ほど)に出演。これらの現象には、脳がどのように関与しているかを実験し、確認しています。
論文請求: 世界中の研究者、中にはノーベル賞受賞者や東大医学部長、初代理化学研究所理事長の伊藤先生、多くの著名な研究者からもきています。
海外の研究機関との関わり: ロックフェラー大学
(ニューヨーク) リサーチフェロ。クイーンズ大学院
生理学研究室 客員教授(カナダ、キングストン: 旧カナダの首都近郊)。