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坂彬光制作事務所|お知らせやお仕事のこと

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弊事務所のお知らせ(NEWS)マガジンです。 代表坂のお仕事への向き合い方や哲学、四季折々のお知らせ、お仕事実績、その他プライベートな子育て奮闘記まで、徒然に発信させて頂きます…
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弊事務所「夏期休暇」のお知らせ。

こんばんは。 気づいたらこんな時間です。 坂彬光制作事務所のサカです。 夏が本格的猛威を振るっておりますが、皆さま体調の方は崩されてませんでしょうか?僕は6〜7月に夏風邪を引いてしまいました。健康は大事っすね、本当に。 クライアントやパートナー様からは「ぜんぜん気にしないでくださいね」と言って頂き、調整もさせて貰いましたが、気を引き締めて健康管理していきたいと思います。 さて、弊社では誠に勝手ではございますが、下記日程でお休み頂きます。 という名の、家族サービスのサマ

事例紹介/広報&採用担当者のための「ブランディング」から始める広報のススメとは?

こんにちは。 坂彬光制作事務所の坂(さか)です。 昨年、実績紹介し忘れていたものです。 2023年10月25日、「広報活動をどう推進しようか?」と日々奮闘されている福祉業界の担当者向けに実践型研修プログラムを京都府社会福祉協議会さまと共に開催しました。 僕自身、ご縁を頂いた時、たまたまなのか、必然なのか、以下のような相談が少しずつ増えてきていたタイミングでした。 とまあ担当者ベースからすると「そもそもの必要性って?なんで今のタイミングに必要があるの?」という所から、ス

弊事務所として、どんな仕事をしているか取り組みを棚卸し。

こんにちは。 坂彬光制作事務所の坂(さか)です。 弊事務所は、ぼちぼちと、コツコツとやってきて、もうすぐ8月で6年目に入ります。特に決めてたわけではないのですが、唐突に「そういや最近ってどんな仕事してたかな?どんなことをしていきたいかな?」みたいなことを棚卸ししたくなりました。 最初に定義した「制作ディレクション専門事務所」ですが、僕のところには基本、既に決まったような制作依頼はまず来ません。 みたいな状態からゴールビジョンを描き、役割分担を行い、一緒にプロジェクトを作

自社のリブランディングを実施しました。

こんばんは。 坂 彬光(さか あきみつ)です。 「坂彬光制作事務所」は大阪を拠点に法人や地方自治体に向けたリブランディングの推進役を担う小さな制作事務所です。フリーランスなので、都度プロジェクトチームを編成してお仕事しています。 私の生まれ・育ち・拠点は大阪の下町(岸和田市)なのですが、京都・奈良・和歌山方面に出向くことも多く、関西のローカルエリアを中心に活動しています。自分に合う定住環境に身を置きつつ、熱量ある個人や団体の想いと出会い、関わりをつくり、そこを起点に動いて

「坂彬光制作事務所」の2022年度振り返り

こんにちは。 坂彬光制作事務所の坂(サカ)です。 前回、noteを書いてから、なんと4ヶ月ほど経過していました。 先日テレビで見ていた2022年M-1グランプリ。「誰が勝ってもおかしくないよな〜」という様な決勝。普段はなかなか言えないこと、言ってしまうと場を壊すだろ、というような気持ちを変換する「毒舌(代弁)スタイル」のウエストランドが選ばれた。時代が求めた空気感だったんだろうなと思いますが、個人的に大阪勢なのでさや香推しでした(笑) さて、ここ数ヶ月間でまとまって「書

自己紹介・仕事実績・相談依頼について

こんにちは。 坂彬光制作事務所の坂(さか)です。 しばらく更新できていなかった略歴や実績、仕事の進め方など、 こちらで紹介させて頂きます。 プロフィール 坂 彬光(さか あきみつ) 強み領域①.顕在化していなかった顧客課題の言語化と可視化 ②.デザイン性高い資料作成(図解作成も含む) ③.プロジェクトマネジメント(+クリエイティブディレクション) 担当可能業務 ■資料作成 ・プレゼン資料の作成 ・社内外提案用資料 ・コンサルティング提案資

大切な人を大切にできる30代に。

こんにちは。 30歳になりました。 フリーランスとして2年目になり、屋号を掲げ、昨年から今年にかけて突っ走ってきました。ただ3ヶ月もすればやっていることはどんどん変わっていきます。 私生活ではSNSに触れる事より、実際に自分が「体験したこと」や「時間がかかること」に対して価値を感じるようになりました。それは「あえて時間を作らないとできないこと」なのかもしれません。例えば、銭湯&サウナ、ドリップ珈琲、自然体験(山登りやキャンプなど)など。リラックスできることに価値を感じる

「移りゆく毎日に価値をつくる。」

こんにちは、坂です。 近況について久しぶりに書きます。 大体こういう事を書くと夜になる。 気づけば夜中3時でした。 最近はあえて「SNSの発信」を意識的に減らしていました。 「減らした」というのは、一方的な情報発信は継続し、双方的コミュニケーションを減らす。様な感じです。単純に発信する必要がなかったし、目の前の仕事で手一杯で時間をかける暇がなかったからかもしれません。でもたまには振り返ることは大事だし、自分のために書き残しておこうと思います 皆さんはコロナを経て何が