ひたすらケチってDTM
●MIDI作成
MUSE
●ソフトウェアMIDI音源
S-YXG50
●歌唱音声合成
NEUTRINO
●NEUTRINO用musicXML作成
Musescore(3がおすすめ)
●オーディオ編集
Audacity
●かんたん解説
0. 各ソフトをダウンロード、ソフトウェア音源をMUSEで使用可能になるようにセットアップ
1. インストをMUSEで作成、MUSE内のWAVE出力機能でWAVEファイルに
2. ボーカルをNEUTRINOとMusescoreで作成
3. Audacityでインストとボーカルをミックス
↓
完成
●デモ演奏
●MUSEファイルのソースコード
;+--------------------------------+
;曲名:カエルの歌
;作曲者:
;データ製作:akima
;データ完成日:
;Museバージョン:
;使用音源:YAMAHA S-YXG50
;+--------------------------------+
*DATA ""
*DATA "43,10,4C,00,00,7E,00" ;XG Reset
*HEAD"カエルの歌"
${initfing}
@A P1 V100
;@B P72 V100 ;仮ボーカル
@C P39 V100
@Z P25 V100
%120
#A9 _4
\--%126
%
#A0 ${f}o4 {'Bb'4}4 {'F7<'}2{'Bb'}2
;#B0 ${mf}o4 b4<cde dc>b<_
#C0 ${f}o1 b4./b8/b2 <f4./d8/>b4f
#Z0 ${mf}o2 {f+8}14__ ;closeハイハット
#Z1 o1 {h4_8hh4_4}2 ;バスドラム
#Z2 o2 _4e_e_e_8ee_ ;スネア
#Z3 o3 _1_2.c+8_ ;クラッシュシンバル
#Z4 o2 _1_2._16haf ;タム
%
#A0 o4 {'Bb'4}4 {'F7<'}2{'Bb'}2
;#B0 defg fed_
#C0 o1 b4./b8/b2 <f4./d8/>b4f
#Z0 o2 {f+8}14__ ;closeハイハット
#Z1 o1 {h4_8hh4_4}2 ;バスドラム
#Z2 o2 _4e_e_e_8ee4 ;スネア
#Z3 o3 _1_2_8gg4 ;スプラッシュシンバル
%
#A0 o4 {'Bb'4_}4
;#B0 >{b4_}4
#C0 o1 {b4_}4
#Z1 o1 h4_h_ ;バスドラム
#Z2 o1 g+4_g+_g+g+g+g+ ;スティック
%
#A0 ${f}o4 {'Bb'4}4 {'F7<'}2{'Bb'4//}1>>[b2 <<<<'Bb':32]2_4
;#B0 ${mf}o4 b8b<ccddee d4c>b_
#C0 o1 {b8<b8//>}4 <{f8<f8//>}2> b4//b2
#Z0 ${mf}o2 {f+8}14__ ;closeハイハット
#Z1 o1 {h4_8hh4_4}2 ;バスドラム
#Z2 o2 _4e_e_e_8ee_ ;スネア
#Z3 o3 _1_2.c+8_ ;クラッシュシンバル
*STOP""
;マクロ定義
$pp{@V30}$p{@V50}$mp{@V70}$mf{@V90}$f{@V110}$ff{@V127}$fp{@V95@V50:4}
$initfing{ *FING"x2v100" }
;tutti
%
#A0
#B0
#C0
#D0
#E0
#F0
#G0
#H0
#I0
#J0
#K0
#L0
#M0
#N0
#O0
#Z0
%
●NEUTRINO用譜面
●おわりに
各フリーソフト制作者様に感謝申し上げます。
MUSEファイルは全てテキストで記述するので、音楽知識やMIDIの知識に加えてMUSEの文法を理解する必要があります。
これが少し大変かもしれません。
るんるーん♪