プロセカ応援大使に就任してから終了までの思いとプロセカの魅力※個人の見解
2020.10.26に第1期「プロセカ応援大使」発表から今日まで務めてきたアキレゐトです。
まずは・・・
全然浮上できなくてすみませんでした!
そして・・・
僕以外の応援大使の皆様お疲れさまでした!
1欠け(自分)してるなか本当にお疲れさまでした!
まずなんで浮上してなかったかというと
受験があってネットに触れる機会がだんだん減っていったということです
応募する時期を間違えたなぁと後悔してます
受験終わってからもネット(おもにSNS)を触れてない癖(?)みたいのがついてしまいここまでやってきました
応援大使について※個人の見解
まず
・ご自身が「プロセカを応援したい!」などの気持ちを持って動画などのコンテンツを投稿する際、【#プロセカ応援大使】のハッシュタグをつけて投稿してください。(引用 https://pjsekai.sega.jp/news/article/index.html?hash=5bbfb8c4a73d2a24a67ee9ad6a2dd3dc9918651d)
ぶっちゃけ使いづらかった
・普段の感想等のツイートにはハッシュタグはつけずに投稿していただいて結構です。
っていうのもあってこれは感想なんじゃないかって思ってしまいなかなか投稿できなかったです。
あと100人もいると投稿内容がかぶってしまうことがあり、同じ内容を投稿してもなぁって思って投稿しないのが8割くらいありました。
自分の中で①主にプレイ内容②主に広報(生放送のまとめなど)③主に小ネタ(アフターライブなどのスクショ、自作動画)の三つを中心にした投稿をする人たちがいたと考えていました
自分は③に当たるんですが①はほんとにやってません
就任当時から言ってたのですが「ちょwwwおまっwww下手すぎwww」とか「下手なのに応援大使なってんじゃねぇよ」っていうコメントが来るのではないか(実際に別の方であったみたいですが・・・)不安でした。
別の応援大使の皆さんは「そんなことないよ、大丈夫」や「自分が好きなことを投稿して何が悪いの?全然大丈夫」っという温かい言葉をくれましたが、やはりネットそう簡単には信じることはできませんでした。
自分は最近回復を積んで消失のMASTERをクリアできるくらいにはなれたのですが当時は29までが限界(回復積み)でしたので自分のスキルも信じれなかったです。
②はさっきも書きましたが本当にかぶる。以上!
③については編集ソフトはないので動画は投稿しなかったのですがアフターライブのスクショは載せてました。
ただ今年度入ってからライブが通信エラーで見れない→スクショできないことから投稿頻度が減ったっていうのもあります。
投稿する頻度が高かったのはワンダショちゃんねるを見ながら感想を言ってくっていう感じです。
ワンダショちゃんねるはマジで楽しい。毎秒配信してほしいくらい・・・
プロセカについて
この際プロセカについても話したいと思います
これがプロセカの魅力だっていうのも込めて最後の仕事です。
アーケード、ゲーム機などいろんな音ゲーをやらせてもらってる身ですが、プロセカは他の音ゲーより変わってるなぁっていう印象があります。
まず一つは自分がいないっていうことです。
どういう事かっていうと同じcrafteggさんから配信されている音ゲー、ガルパはCIRCLEのバイト的な立ち回りでイベントでもプレイヤーに直接確信的なことを語り掛けてくる月島まりなさんがいます。
たいしてプロセカでは直接的プレイヤーに話しかけてくることは最初のチュートリアルでオリジナルミクが話しかけてくれたくらいしかありません。(今回はあくまでも音ゲーというコンテンツだけでアフターライブ等除く)
所謂プレイヤーは神視点から音ゲーをしてるっていうことです。
そこが面白いなぁって最初に感じました。
二つ目は二つのセカイ
セカイと世界を行き来してるっていうのは何とも幻想チックでほかの音ゲーにはなかなか見られないことです。
もちろん世界観が幻想的な音ゲーもあります。
ただこのプロセカ幻想的だが現実的、うまく調和されています。
違和感というものが全く感じ取れません。
遠いはずなのに近くに感じることができる珍しい音ゲーだと思います。
”所詮音ゲー”と思わせないための臨場感もあります。
イベント終了時に行われるアフターライブ、バースデーライブ
MVも見れ、衣装もリアルに着せ替えができる。
聴覚的だけでなく視覚的にも味わえる音ゲーっていうのはなかなかないと思います。
最後に
約半年ありがとうございました。
もし2期3期と応募する方がいましたら参考になるかどうかわかりませんがご活用ください。
とても充実しました。
これからもプロセカをプレイさせてもらい応援させてもらいます。