ガントチャート、付箋で使いやすく
複数のプロジェクトが、並行して動いているので、管理するためにガントチャート欄が多い、クリエイターズダイアリー使用中。
決め手は前回の記事にまとめました。
ガントチャート欄が大きいので、これを選んでよかったなと思っているのですが、一点困ったこと。
見開き2週間なので、1ヶ月くらいかかるプロジェクトだと、「この列は何のプロジェクトの進行を書いているんだっけ?」と、ページを捲るたびに確認しないといけないのです。
いろいろ考えて、付箋を導入してみることに。
カンミ堂のココフセン、このシリーズが、ちょうど一列の高さにぴったり。
次のページ(2週間後)になったら、この付箋を該当ページへ移動すれば、わかりやすくなりそうです。良さそう。
ヨドバシで注文しました。
https://www.yodobashi.com/product/100000001003489133/
https://www.yodobashi.com/product/100000001003489134/
丸いシールは、STALOGYの和紙ラベル。
締切や打ち合わせの日に貼りました。だいぶわかりやすくなりました。