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そうだったのか!キャリアサポーター・アカデミー①

キャリアサポーター・アカデミーでは、講師の皆さんの熱量の高さや知識・スキル、座学や模擬カウンセリング等の魅力的なコンテンツがたくさん!
そんな中、受講生である私の気持ちや行動がどう変化していったかをお伝えしていきます。

受講前の淡い期待♡

国家資格キャリアコンサルタントを取得し、社外での活動も増やしたいと、ボランティアでの高校生支援(進路相談)なども少し関わっていました。

それでもやっぱり、副業(=報酬もいただける)キャリア支援者になりたいなぁという想いは消えず、モヤモヤしていたところ、キャリアサポーター・アカデミーに出会いました。
ミートキャリアのサポーターさん、ステキだな、あんな風になりたいなぁ。

キャリアサポーター・アカデミーを受講すれば、何かステキな武器が手に入るのかも?アカデミーを卒業すれば60分のキャリア支援の仕事ができるようになるかも?
そんな淡い期待(幻想)を抱いていた私。

1ヶ月目の座学終了後

3時間の初回座学が終了した時の率直な想いは、
「あっという間に終わっちゃった!!私、何を学べた?」
「同期、どんな人か全然わからなかった!!」
でした。
何か物足りなさがあったのは、受講前の淡い期待(幻想)だったキャリア支援者としての「なんだかものすごいインプット(武器)」(←そんなのない)であったり、「同期と仲良くなれるフリートークタイム」を心のどこかで期待していたのかもしれません。

午前中の座学を終え、午後、仕事に向かう電車の中で…
「これ、自分で動かないと、あっという間に終わるやつなのでは…?」
「座学でトークタイムがほとんどないってことは、お茶会やらないと交流できない!」
と思い始め、座学終了の1時間半後には、思い切ってSlackに”同期でのお茶会お誘い”を投稿したのでした。

②へ続く

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