見出し画像

還暦でも音楽素人でも歌が作れるSUNOやってみた

先日友人の結婚式がありました。

その時にプレゼントとして
歌をプレゼントしてみた。

そう
SUNOで作りました。

基本歌詞は自分で書くんですが
勝手に書き換えてもくれますよね。

結婚に際しての思いを書いた歌詞に
音楽をつけれくれたらいい感じになったので。

言葉で伝えるより
歌の方が伝わる時もある。

私自身は音痴なので歌が歌えない。
ましてや楽器の一つもできない。
なのに歌は作ってみたい。

A Iを使うことに抵抗がないわけではないが笑
できないとこはできるものにやらせる


やってみたら
案外ハマる。笑

80年代全盛期を生きてきたし
私の好みの音楽もある

そこに自分の歌詞を載せてくれるんだから

歌詞と音が重なる時の楽しさって
曲を作るのって大変だろうけど
可能性がいっぱいあって
そこに思いが重なって

楽しいんだろうな。

何も知らない私でも
これだけ楽しいと思えるんだもの。

もちろん
プロの人たちは
これで食べていくわけなので

売れるものを作らないといけない

そこは違うと思うけれど

パソコン素人の私でも
こういうのが楽しめる時代なんだな〜と

改めて

AIの凄さも感じる

最終的には人だとは思ってるけど

そこにどうAIを使っていくかは

これからの課題かもしれないけど
時代が変わっていく様を見せてもらってます

江戸時代は200年変わらなかったけれど

この200年は

何が起こってるの?ぐらいな勢いで
変わりすぎてきた

その恩恵というか

誰でもなんでもできる世界に近づいてきたのかな

その先がどうなるのか?だけど

今は

楽しく音楽作ってます。笑

パソコン素人で
音楽のこと何も知らなくて

何ができるの?と思う方々

私が作ったもの

ここに載せておきますね。

誰でもこういうのが作れるってことです。


同じ歌詞でも全然感じが変わるんですよね〜。


つい最近は、

カバーバージョンができてます。

どんどん進化するんですね〜。

自分で作る歌は自分の好みなので
みんなに好かれるとは思ってませんが

自分の

いや

AIが作った歌を口ずさむ自分

まあいいんじゃないかな

そう思って

今日もぽちぽちしてます。笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?