
五感の聴を楽しむ今
五感といえば
視覚
聴力
触覚
味覚
嗅覚
いろいろ試した感がある
というのは
嗅覚はアロマについて学んだことがあり
味覚は薬膳をかじっている
視覚は漫画が子供の頃から読んでるので一番使ってるかな
触覚はキネシオロジーやレイキで体に触ることで学んでる
聴覚だけは
音痴ということもあって
カラオケは参加しないタイプ
もちろん歌を聞くのは好きだったので
たくさんの歌は聞いてきたけど
自分で作るなんてことはなくって
それがAIでできる時代
SUNOでまだ遊んでます
その時に
音を意識することになったのと
歌詞を意識することになったということ
今までは
歌詞というよりは
リズムとかフレーズだけで聞いてきたのが
歌詞を書くという作業と
そこに音をつけるという作業
まあ音は勝手につけられるんだけど 笑
出来上がった音がどうかって聞くことはしたこともなく
そういう意味で今回聴覚を入れてみました
意識することで全て変わるんですが
今回音を意識することで
AIが作った音も聞くようになって
歌がまた違う感覚で聴けるようになったような
偉そうに言ってますが
楽器もできないし音痴な私です 笑
それでも作るという作業を少ししただけでも
変わるということです
そして
歌を作る人たちって改めてすごいな〜と
よく降ってきたとかいう人もいるようだけど
歌詞と曲が合わさる瞬間て
すごく幸せな気分じゃないのかな〜とか
仕事としてやるならものすごくしんどいことなのかな〜とか
想像するのも楽しかった
歌詞を書くことも
なんか楽しい
言霊ということになっっていくとまた話が逸れてしまうのだけど
歌というものには
やっぱりエネルギーがあるので
歌詞も大事なんだな〜と
改めて思いながら書いてます
そこに音がのったら
それはパワフルなものですよね
歌は世界中の人に愛されるし
人種も年齢も言語も超えていくもの
いつも楽器ができたらとか
歌が歌えたらとか思っちゃいます
今老人ホームで仕事してますが
みんなやっぱり歌の時間が大好き
YOUTUBE流す時もあるし
ギター弾ける人がいるので歌を歌ったりする時
みんな元気になるんですよね〜
エルビスプレスリーとか大好き 笑
歌もその時代時代で変わっていきますね
私が若い時に聞いていた曲も
懐メロになったし 笑
あの頃の歌詞と音楽と
今の20代が聞いてる歌は全く違う
私たちが20代で聞いて曲が
親世代が聞いてたのが演歌だったぐらい違うんでしょうね〜
それでも私は80年代が好きだな
AIが作る曲も
今風?なものなので
80年代的なものにはならないけど
楽しいからいい❤️
ちなみにこんなのとかです。
おふざけで作ってみたらこんなのも歌にしてくれた。
曲のタイプの組み合わせでぜんぜん感じが変わるのも面白い
ちなみに友人には曲をプレゼントしました
結婚式の動画に載せて歌を流してみました。
そういうのもありかな〜。
歌って
気持ちを表現するものとしては最高
ああ〜
歌が上手い人が羨ましい 笑