お酒の美術館ビジネス あと37日
月曜日でした。
よく寝たはずなのになんだかフラフラして眠い。
13時前に出勤して、いろんな不注意しながら、謝ったり訂正したりしながら夜の10時くらいまで店を守る。
その店の近くに遅くまでやっている白い小さなお店「お酒の美術館」がある。
閉店作業を終えて前を通ると大抵その22時ぐらいでもカウンターに5.6人で賑わっている。
いいな〜 一杯飲んで帰ってやろうか
と、ふと思う。
まあ、行動には出せないんだけどね
地元の駅までやっとこさ帰ってきた時
あら、いつも通らない通路のところに「お酒の美術館」
新装オープンの派手な花やら風船やらがところ狭しと飾られ、ここでも陽気な呑兵衛が楽しげに飲んでる!
こんな地味な駅にもお酒の美術館かー。
狭い店でも、狭い店だからこそ、少し飲んじゃう?なニーズに応えてるのか!
調べたら経営しているのは株式会社NBG 昨年株式会社のぶちゃんマンという社名を改めたらしい
お酒の買取、その昔はパン屋?
京都の会社だそうで
お酒の美術館は100店舗を超えた。関西に多いのかな?
勢いある狭小ビジネス、注目だ。