見出し画像

巳年の事始めにスピリチュアルを世に放とうと思う

新年を既に1ヶ月過ぎた。
くすぶっていた「書く」という気持ちを
取りあえず形にしてみよう、そう思い立ち
これを書いている。

私が何故スピリチュアル、というものに意識が行くようになったのか?
今まだ目醒めの途中ではある私が、
何かを伝えたいと思い、
「書く」を行動するのか?
など、
降って来たようなちょっとにわかには信じがたい‥ようなことも含めて。

それによってどなたかの何か繋がりや
心の安らぎ
更には精神的な気づきや
はたまた応援になれば
嬉しく思う。

国語の苦手な私が文を書くのに必死で
ですます言葉で表現出来ないことを
まず初めにお断りしておこう。

これは私のスピリチュアルな今につながる
色々なことや情報を、
今と少し前とだいぶ前を行ったり来たりする
形で進んでいく。

2025年巳年 2月1日 
数年前から毎月お朔日参りと称し、
氏神さまをお詣りするのが毎朔日(ついたち)の日課だ。
私の住まいの氏神さまは稲荷神社で
境内にはお稲荷さんの他に、
弁財天と浅間神社がある。
明るくて穏やかな空気の感じる境内は
いつも綺麗に整えられていて、
大銀杏も健在だ。おそらく御神木なのか?
私はこの大銀杏が好きで
お乳を毎回触れさせて頂いている。
ちなみに
お乳とは、枝から下に垂れ下がる棒状のものだ。正しくは乳根(ちちね)と言うらしい。
人のお乳は赤ちゃんの栄養源、
銀杏のお乳もきっととてつもないパワーを含んでいる、
と思っている。
何本もあるお乳の、いつもお決まりのお乳に触れて、
木になる。
今日のそれは、ことさらパワフルだった。

アドバイスとしては、
触れる前に一言、許可を頂くのがおすすめ。
以前何も言わずに触れたところ、
クラクラする程のエネルギーを感じた。
木のパワーはすごい。
一声かけることで受け取りやすいバランスに調整してくれているのだ、そう。

お稲荷さんに手を合わせ弁天様、浅間神社と回り、最後に大銀杏のお乳に触れる、
これが私のコースだが
弁天様の前に来た時、
弁天に使える白蛇(木の置物)を見て巳年の今に意識が行った。

そうだ。今日、書こう。

スピリチュアルな流れでは
立春が新年であるというらしい。
占星術的には春分、らしい。
だから、
今はまだ年末。
明日の節分は晦日、となる。
新年に向けて
その抱負を世に放つ、ようなかんじか?
まだ
晦日前夜、ではあるが‥





いいなと思ったら応援しよう!