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今日は色々な行事があったのだが…。やはり奴の下半身の写真の事で、オエーーっとなってしまう。写真って忘れられないよね? 大喧嘩してるのに、唐突に、勃起した ICHIMOTSU が現れるんだよ! 驚きと恐怖と気持ち悪さ。二枚目のSMグッズより、やはり私は陰茎写真がイヤだ。

立派な肩書なのに。立派な職場なのに。大喧嘩の言葉はともかく、あの写真は送るべきではなかった。「印字してお前の職場に持って行く」と伝えたのに、彼はひたすら「雌犬!」「神経症!」「死ね!」等書くばかり。たぶん、自慰行為にふけってるから、新しい単語を見つけるとか、出来なかったんだ。

そんな彼に私は「語彙が無いねえ!」「犬にたとえられても効かないよ」等ネチネチと虐めの言葉を並べていた。「バーカ」とも書いた。地獄絵図なのに、写真と共に「コレ好きですか?」。丁寧語。お前は下僕か!

あいつは、私がどのように反応すると思っていたのだろう。モードを切り替えて、テキストセックスが出来るとでも? 馬鹿である。かつて成功体験があったのかもしれない。彼を「国語も出来ない哀れな奴」と思わない女子達が。彼の自称月収1,000万円を信じた子が。

メル友クリスは「当局に報告すべき」と言う。インスタグラムにそういう窓口あったかな? それとも文春に持ち込もうか。彼は芸能人ではないけれど、大成功した経営者だし。貧乏な私を虐め、挙句の果てには…。お金で解決出来れば良いな。でも遅いか。私がここに書く事で、告発になっているのだから。

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