Chrome拡張機能「WebChatGPT」に早速不満
以下の質問をしてみた。
すると早速この様な返答が来た。
リンク先は[2]、[1]、[3]と合番を振ってくれているので飛んでみた。
最初気付かず読んでいたのだが、タイトルを見返して見ると横浜市のサイトだった。これは、Bardの言うところのググった方が早いなと思った。
結局この拡張機能も使わなくなりそうな予感。やはりgoogleは必用という事を実感。ではここはお得意のBingではどうだろう?
Bingの出して来たリンク先
見た目はWebChatGPTを導入したChatGPT画面とそんなに変わらない。
ところが。
リンク先は全て世田谷区役所サイトだった
全てアドレスがsetagaya。これはもう勝負がついた。
と言う事で「ChatGPTをうざくないBingにしたった」記事でBing<WebChatGPTと書いていたが、改めBing>WebChatGPTになろうかとおもう。
旬を必要としない物ならWebChatGPT無のChatGPTの方が優秀
この結果である。最新情報を必要としないならネイティブChatGPTで十分。
とても分かりやすい。
結論「AIは使いどころを把握して便利に切り替えていこう!」という事になる。