世界初の DGX H200 AI システムをジェン・スン・フアンがOpenAIに納品!
GPT-4にせまるオープンソースのLLM、Llama3をMeta社にだされ、しかもLlama4開発用のGPUもしっかり確保済みであると数日前動画で発表したマーク・ザッカーバーグ氏でしたが、その数日前サム・アルトマンは「ザックはGPUを無駄遣いしてる」とXでぼやいていました。
が、この度、Mvidia 社長ジェン・スン・フアンから直々のGPUの納品が在ったようで、OpenAI社長のグレッグ・ブロックマンが喜びのポストをXにしました。Nvidia何とNvidia のジェンスン・ファン氏は、世界初の DGX H200 AI システムを OpenAI に手渡ししました。
サム・アルトマンのこの安堵の表情。Meta社の様な豊富な資金源(Meta社の広告収入1100億ドル以上、OpenAIは総売り上げ20億円で赤字)がある訳でもないOpenAIなので、「うわ~~~ん。GPT-5が開発できないよ~」見たいな気持ちでいっぱいだったとおもわれます。
Googleに次ぐ多大な広告収入をガンガンつきこんでオープンソースのAIやオープンソースのメタバース空間用OSなども開発しまくってるノリに乗っているマーク・ザッカーバーグの影でここ数日OpenAIはしょんぼりしていた感じです。
下記に最近のマーク・ザッカーバーグの様子をノートにしていますので、合わせてご覧ください。
このポストに反応するイリヤコール
とかくOpenAI関連者がポストすると「イリヤはどこだ」「イリヤをだせ」コールが沸き上がりますが、このポストにもそんなリポストが盛りだくさんです。
下記は、フォトショを使い、イリヤ・サツケヴァー氏追加画像の製作ハンズオン動画を添付しています。
もちろんまともなリポストもあります。
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