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社員に聞いてみました!~転職前の業種・職種は?~

アーキ・ジャパンでは多くのエンジニア職の社員が日々現場で活躍しています。その社員のほとんどが、建設業とは全く違う分野から未経験でやってきた人ばかり。みんな様々なバックグラウンドを持っています。
アーキ・ジャパンの社員って「一体どんな人なの?」 皆さんのそうした疑問にお答えすべく、エンジニア職の社員(研修受講生)を対象に様々な質問アンケートをしてみました。そのアンケートで得られた回答内容について、シリーズでお伝えしていきます。
第1回となる今回は「入社前に就いていた業種&職種」についてレポートします。

・入社前の業種は?

業種とはその会社や個人が行う事業の種類のことです。「〇〇業(〇〇業界)」と種類分けされています。

アーキ・ジャパン入社前に就いていた業種

アーキ・ジャパン入社前に就いていた業種の内訳を調べてみた所、最も多かった「飲食業」(23%)を筆頭に、「製造業」、「小売業」、「サービス業」となっており、これら業種で全体の3/4を占めています。以下、「教育・保育・公務員」経験者も10%程いるなど、出身業種が非常に多岐にわたっていることがうかがえます。

・入社前の職種は?

職種とは仕事の種類を指します。一般的には「〇〇職」というように種類分けされています。

アーキ・ジャパン入社前に就いていた職種

次に、職種の内訳について調べた結果です。最も多かった職種は「接客・販売職」(23%)でした。次点は「事務職」(16%)で、以下は「エンジニア」(12%)、「営業職」(9%)、「教育・保育・公務員」「調理」(7%)、「講師・インストラクター」(3%)、「その他・専門職」(23%)という結果になりました。

過去に社員へ取材した際に「接客・販売職」に就いていた人は年齢層が異なるお客様と会話をしていた経験が、多種多様な人が集まって働く建設現場でのコミュニケーションに活かすことができている、といった声を多く聞きました。また「事務職」経験者も、施工管理職では各種書類の作成や施工写真の撮影管理など、パソコンを用いた事務作業が多いため、前職での経験が応用しやすい、といった傾向もあります。

★社員インタビューはこちらからご覧いただけます!↓

・さいごに

いかがでしょうか?ご覧いただいたように、アーキ・ジャパンには様々な業種や業界を経験した社員が集まっています!はじめは建設業界未経験からの挑戦でしたが、手厚い研修&サポート体制によって徐々に環境に慣れ、仕事を覚えていくことができています。初めての建設業界で働くのは不安・・・と思う方でも、ぜひ一度アーキ・ジャパンの門を叩いてみてください。皆さんのキャリアアップをサポートいたします!


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