【画像付き徹底解説】小学生でもできる!TikTokピタ止め動画を5分で作る方法
※記事の後半では「TikTokのフォロワーを一週間で1000人にする裏ワザ」を無料で受け取る方法を記載しております。
(TikTokのプロフィールにリンクを貼れるのはフォロワー1000人以上が最低条件なので、TikTokから直接収益化するには必須です)
どんなSNSもそうですが、意図的にバズらせるのは本当に難しいものです。
ましてや自分で動画編集して投稿するとなると、過去に動画編集の経験がない場合「難しいんじゃないか」「自分にもできるのだろうか」「編集ソフトにお金がかかるんじゃないか」という不安が湧いてくる人も多いのではないかと想像します。
そこで、このnoteでは下記の3つをお約束します。
・動画編集未経験でも簡単に作れる
・編集ソフトは無料のものを使用
・スマホひとつで完全完結
私自身、6本投稿して5本が1万再生を超えました。
4万再生を超えている投稿は、今もTikTokのおすすめに載っているようで毎日再生数が伸びています。
とはいえ私も、過去に「何を投稿してもバズらない」という闇のSNS運用経験を3年耐え抜き今があります。
・Twitterで過激な発言を繰り返す
・Instagramで際どい写真をアップ
・YouTubeで顔出し投稿してみる
さすがにこれはバズるだろ!
と自信満々に投稿しても、いいね「3」とか(笑)
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あの人の投稿より自分の方が絶対おもしろいのに!
なんでバズらないんだーーー!!!
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と何度も思い「もしかして自分の投稿は自分にしか見えていないんじゃないか」と思ったこともあり、何をやってもダメな自分に絶望しました。
そして今回、TikTokを運用してみて自分の投稿がバズらなかった理由がハッキリわかったんです。
流行りに乗っていなかった
つまり、世の中に求められている投稿ではなく、自分が投稿したいだけの投稿だったということです。
そんな独り言みたいな投稿が、バズるはずありませんよね。笑
自分の投稿を多くの人に届けたいなら、流行りに乗ることでその確率を上げることができます。
ぜひ、TikTokピタ止めチャレンジ動画で流行りに乗ってみてください。
この流行りがいつ終わるかわかりませんので、乗るなら絶対今です!
こんな感じでサクッと作ってサクッとバズったわけではないうえに、実はこのピタ止めチャレンジ動画を作ろうと思った時「作り方を解説している記事がひとつもない」という衝撃の事実にたどり着きます(笑)
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どうやって作んねん!この動画!
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と思いながらも、小さなヒントを集めて集めてこねくり回して自分なりに考えて作りました。
その後に他の方のnoteでピタ止め動画の作り方を解説している記事があることを知りました。
とてもわかりやい記事だったのですが「多少動画作成アプリを触ったことある人向け」な気がしたんです。
そこで、同じような記事を作っても仕方ないのでコンセプトをズラし、過去に動画作成をしたことがない人向けに約30枚の画像を使って、手順をひとつづず丁寧に徹底解説した記事にしたいと思います。
タイトル通り、うちの小学生の息子でもできるように噛み砕いてお伝えしますので、動画作成したことない!という方も安心してくださいね。
・やってしまいがちな注意点
・よくあるつまずきポイント
についても解説しながら「これ以上ない」というレベルで丁寧に解説します。
実際にTwitterで企画を打ち、先行して読んでもらえる人を募ったところ…
予想以上の反響に私自身がびっくりしました(笑)
まだまだ嬉しい感想をいただいてますが、長くなっちゃうのでこの辺で(笑)
ノウハウ自体はあくまでもひとつのやり方にすぎませんので「ここはこうした方がいいんじゃないか!」と思うことがあれば、ぜひご自分なりにアレンジしてみてください。
実践した方からは、数万再生や15万再生したとの報告もいただいてます。
このnoteのノウハウは、TikTokだけではなく
・Instagramのリール動画
・YouTubeのショート動画
にも応用できますので、覚えて損はないと思います。
自分で動画編集を覚えてしまえば、外注する際も指示しやすくなりますよ♪
さて前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。
※noteの規約に従って、性的な描写は一切ありません。
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