療養記その2
体調に違和感を持って2日、ようやくインフルエンザの診断をもらったのが昨日。イナビルを服用したものの、熱はすぐには引かず、明け方にカロナールを飲んだ。寝汗がひどかったが、そういった経験は今回の療養ではこの夜がはじめてだったような気がする。
体調は当然不調である。前回コロナ罹患時に残した記録が大変役に立ったので、今回も症状を書いておくことにする。
現在体温36.4度。カロナール服用から5時間ほど経過しているのにこの体温、イナビルが効いているということだろうか。
頭痛あり。目の周りが痛い。体のだるさは発熱時の感じである。肩こり。
使っている薬は以下の通り。
・フェキソフェナジン塩酸塩錠(抗鼻炎剤)
・トラネキサム酸錠(消炎剤)
・カルボシステイン錠(痰切り)
・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠(咳止め)
以前の罹患時と比較して、格段に過ごしやすくなったのは薬のおかげなのは間違いない。ありがたい。