驚きの事実。ChatGPTが登場する前から、ITエンジニアは余る予想になっていた。ChatGPTくんの登場がさらに背中を押す。
2030年に不足するエンジニアは初級エンジニアではなく、AI、ブロックチェーンなどの先端技術がわかるエンジニア。
5年前の経済産業業の資料によれば、既存ITエンジニアは足りなくどころか、むしろ余る。
固くみつもっても、2030年に10万人余る。
現実には、ChatGPTの登場で、2025年ぐらいまで前倒しになりそうな空気だ。
おまけに、文科省も、プログラムはAIにさせるという話をガイドラインに掲載しており、この動きはさらに加速することは間違いないです。
初級エンジニアは2年後には数万人規模で仕事を失う可能性が高いという話を動画しています。
経産省発表のデータのポイントを解説しています。
メディアもプログラミング学校も79万人も足りなくなるという数字を歩かせていますが、それは大きな誤りであるという話です。