自己肯定感
先日、県内の変態(ここでは褒め言葉w)自治体職員が集うオンラインの場で、「栃木県の魅力度ランキングが低い(最下位)のは、『県民の自己肯定感が低い』からではないか?」という話題になった。
個人的にあまり『自己肯定感』という言葉を使わないので、改めて意味を調べてみた。
自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語。 自己否定の感情と対をなす感情とされる。(実用日本語表現辞典)
つまり、『自己肯定感が低い』というのは、
・自分のあり方を積極的に評価できる感情が低い(または無い)。
・自らの価値や存在意義を肯定できる感情が低い(または無い)。
ということになるのかな?(筆者の考え)
乱暴に言ってしまえば、『県民のトチギを積極的に評価したり、価値や存在意義を肯定する感情が低い(または無い)。』
ということになるのかな?(また筆者の考え)
確かに、トチギ人って、よく「何もない」とか「田舎だ」とか言う気がする。(田舎ってのは間違いじゃないw)
もちろん、トチギを愛するトチギ人もたくさんいるのは確かだけど。
そんなトチギ人の自己肯定感を上げるためには何をすればいいのか?
そして、自己肯定感が上がれば、魅力度ランキングは上がるのか?
まとまりも結論も無い一方的に投げっぱなしですが、皆さんはどう考えますか?
結局、前回の更新から1ヶ月以上。。。
当時の記憶もかすみつつ。。。
その場で感じたままに書かなきゃダメですな😅
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