大事な用事の前には目的地までの下見が大切だって今でも思う話
大事な用事があるとき、時間に間に合うかどうかとか、道間違えたらどうしようとか、数日前からソワソワすることありませんか?
私は心配性なので、時間のチェックやルートの確認をしっかりしていても、当日まで何回も気になって案内を見たりとか、メールで住所を確認したりとか昔から結構やっていました。
特に、資格試験の会場や部活の大会の会場、説明会の会場など、遅れることが致命的と思っていた用事のときはほとんどです。
最近は、「あきひこらむ」と名付けた記事で、私が道に迷いづらくなった方法をちょっとずつ書いていますが、今回は寄り道ということで、少し体験や感じたことを多めで書きたい思います。
テーマは「下見」
大切な用事の前に下見することがどうして大切と思ったのか、そんなお話しです。
下見が大切である理由
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