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セレブの英語に学ぼう ❤︎ ミリー・ボビー・ブラウン

今回は「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のイレブン役で一躍スターダムにのし上がったミリー・ボビー・ブラウンです。それでは、どうぞ〜!

有名なセレブって何ならかの哲学みたいなものを持ってるんだよ。だから成功して多くから愛されているんだよね。セレブの英語に学んでみよう



"I have two hands: one for me, one for other people."

「私には2つ手があるのよ。1つは私のために、もう1つは誰か必要としている人のためよ。」


"There are positive things that come of social media as well as negatives."

「ポジティブもネガティブもソーシャルメディアにはあるわね。」


"I'd probably say I'm very strong. If somebody says something horrible, I'm like, 'Okay, whatever.' "

「私ってとても強いと思うわ。誰かが酷いこと言っても、’オーケー、それがどうしたの’って言う感じね。」


"I sort of knew I was a bit of a drama queen. I always threw tantrums, so I knew I wasn't normal child."

「私ってちょっとドラマのヒロインみたいなところがあるって分かってたのよね〜。いつもかんしゃくを起こしてたから、普通の子供じゃなかったのよ。」


"I love Adele. Adele is my favourite artist. She's funny. She's just an amazing, incredible voice, and I love to sing as well."

「アデルが大好き。私のお気に入りのアーティストよ。面白いし、素晴らしいし、素敵な声よね。彼女の歌を歌うのだって大好きよ。」


"I could live without my phone. And one thing I'd love to do is experience having freedom that kids had back in the '80s."

「携帯電話無しでも生きていけるわよ。一つやってみたいのは、80年代の時の子供みたいに自由を思いっきり楽しみたいわ。」


全文意訳翻訳:みのっち

♥︎

翻訳された日本語を自分なりに分かりやすく編集し直す(意訳する)と、よりその文章がリアルになり話者の意図が理解できますね。

翻訳機を使って翻訳後に自分で分かりやすく編集し直してみましょう。

気をつけたいのは、意訳することによりあえて省いた直訳単語の意味が実は本意に大事であることに気づくので、逆に英訳する(英語で文章を書く・話す)場合はしっかりとその単語を加えることが重要ですね。


最後まで読んでいただき、有難うございます。
それでは Have a lovely day!