【キャリア決済版】西洋魔術とアストラル界に残存中の悪魔の関連性
今回は西洋魔術と惑星『地球』残存中の悪魔について軽く解説したいと思う
まず西洋魔術とは
現実世界で儀式→アストラル界に想念介入!
これが前提となる
だいたい読者の皆さんがイメージ(想像)している魔術→現実世界で机の上に黒の布を敷き、剣、ろうそくなど並べる光景ではないだろうか?
流派によっては、頭からすっぽりローブを被って顔など誰か?分からない状態なども映画などで鑑賞することができると思う
なぜ顔を隠すのか?理由
ズバリ!地球だから!!
これに尽きる(苦笑)
創造主から離反して堕天したルキフェルに賛同した堕天使達はその後【悪魔】という存在に変容した
コイツらに本名や顔、姿がバレる!→「縁」を持ちやすくなる!!
即ち【憑依】されやすくなってしまう
こうなると日本人の場合は
八百万の神々様vs憑依、肉体乗っ取りを企む悪魔のとエネルギー合戦!!となる
今までの場合は神々様の総力10万に対して、悪魔は10億だった
勝ち目はほぼナイ!
悪魔に用事(教えて欲しい情報)がある!が憑依されたくない!!
だから全身真っ黒ローブに身を包み、顔すら分からない状態で密かに儀式を行っていた
本名ではなくハンドルネーム的な名前を師匠から授かった場合は、それが【理由】
知らなかった!なら、師匠もアストラル界側の詳しい理由は未習得のまま、ただ『慣例として』代々続けていたんだろうね(苦笑)
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