七五三の本来あるべき心構え
今回は産まれた子供の七五三、人生の節目を八百万の神々様にご報告、現実世界でお詣りする意味を解説しようと思う
七五三とは?
まず七五三の文化について、おおまかに紹介する
お宮参りで八百万の神々様(氏神様)に産まれたコトをご報告!
その後→女の子ならば三歳と七歳!男の子ならば五歳!
無事に成長しているお礼参り、そしてその後→成人(昔は女の子は裳着、男の子は元服!)
主祭神様に報告、無事の祈念などが由来だと推測している
※惑星『地球』は人間に自然災害や病気をもたらす!悪霊が残存中だからね……(ヽ´ω`)
どうしても成人するまでに急逝しがちだった!
七五三は主祭神様へのご報告とお願い
産まれたコトを報告→無事に育つようにお願いが『お宮参り』
女の子ならば3歳と7歳、男の子ならば5歳→守護のお礼、そして今後も引き続き『よろしくお願い致します』
こちらの意味になる!
皆さんに問いかけ
一例としてとあるサイトを紹介させて頂く
『魂魄の安全』をお願いする立場!
正解かな??
ひとつ言っておくが【黒】は穢れ=冥府!
悪霊と繋がりやすいから『NG!』だと皇祖神である天照皇大神様は断言なさっておられるからね?
※信じるか?は自由!
少なくとも【フリルついた着物風のドレスに黒の革靴!】
智天使(ケルビム)は【保護者の我欲(子供をおもちゃにしている)】刑罰対象として、わざわざ教えてくれて『ありがとう?』だよ
着せた親や祖父母には、時期未定だが必ずやってはイケない行動だった!
【因果律】を現実及び死後、思い知って貰う!
逃亡した際は【悪霊】と断定して刑罰ではなく【神罰対象!】
グレードがあがっていくので楽しみにしておいて欲しい
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