![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/140563740/rectangle_large_type_2_5a4d90167c20f8917107a9ff5951f4f5.jpeg?width=1200)
ロズタリア大陸2作目『あらすじ』
莫大な借金を背負った元王太子シャールヴィは賢者シェドに促され、工芸都市に向かった。
そして、やや強引な手口でひとまず無事に目的の人物、工芸都市の統治者と魔道都市評議会議長の二人と面会を果たす。
およそ今から千数百年前、冥府に封じ込めた破壊神の復活を目論む『邪教集団』の首謀者討伐に協力して欲しいと訴えた。
無事に工芸都市の統治者から、事態の真相解明の理解と協力を得たシェドとシャールヴィ元王子は狂人と成り果てた叔父の討伐に成功!
邪教集団と共謀していた魔道師達を粛清し、医療都市には再び平和が訪れたのだった。