7月7日(木)競馬ブログまとめ
今日は七夕ですね。
といっても何も予定はなし。トホホ(T_T)
それでも毎日のブログとYouTube第二弾も始めるし、
自分の声優としてのレベルアップもするので
けっこう忙しくしております。
なんだかんだいって楽しんでいる人生です。
冗談じゃなくてほんとに。
それでは今日の競馬3記事を振り返ってみます。
「ラジオNIKKEI賞 元師匠の本命はショウナンマグマ⁉️」
「しまった‼️強い競馬をしてた💦」
ラジオNIKKEI賞で元師匠がショウナンマグマを本命にしてました。
詳しくは下記のブログをご覧ください。
先週の結果〜夏競馬開幕、夏競馬前半は一層レース選択が重要の巻 | 競馬屋の鉄火場便り→http://keibaya-blog.jugem.jp/?eid=2399#gsc.tab=0
やはりプロは目のつけどころが違うと感じるわけですが、
実は自分自身でも気がついていたことがあった‼️
それは500万を勝った時に強い内容の競馬をしていたこと。
振り返ると他の馬で強い競馬をした馬はいなかった。
ショウナンマグマの場合、荒削りなレースが多く、
本命までは私は厳しかった。
しかし、唯一強い競馬をしていたのだから
残さなきゃいけない。
「強い競馬をした馬は残せ‼️」
これは格言にしたいと思います。
「NHKマイルカップ 返し馬を振り返る 今年の弥生賞はレベルが低かった」
「ダノンスコーピオンは条件ピタリ」
8枠⑱番という不利な大外枠も
この日は有利になった馬場状態。
しかもかなりのハイペースで展開もド嵌まり。
実績に関しては朝日杯FSで勝ち負けしているので
GⅠでも通用することは証明されている。
アーリントンカップも強かった。
条件が揃った中で4人気はおいしかったですね。
一番解せないのはインダストリア。
弥生賞では後方・大外から脚余し。
どう考えても好勝負すると考えてましたし、
案外過ぎる結果に愕然。
パドックも返し馬でもそれほどおかしくなかったので、
弥生賞のレベルが低かったと見るべきでしょう。
秋につながるのは勝ったダノンスコーピオン。
セリフォスはどうでしょう。
ハイペースで先行はしてましたが
わりとあっさり交わされてます。
それならばこの馬よりも前にいて踏ん張った
キングエルメスの方が面白いかもしれません。
マテンロウオリオンは差し脚は強烈ですが、
ダービーで4.0差17着。
正直微妙です。
ソネットフレーズもここで17着の大敗で
ラジオNIKKEI賞も0.5差4着。
と秋の展望でしたが、
この日の調子からすれば、差し有利の馬場を考えれば
マテンロウオリオンはパドックも返し馬も悪くなかったので
第一本線と遠藤ノートで書いたくせに馬券から外した。
ちぐはぐな買い方でしたね。
それではもう一度、返し馬を振り返ってみましょう。
NHKマイルカップの返し馬を振り返って→https://youtu.be/xRPOjEItI-Y
「2022年2月27日 中山記念 GⅠドバイターフを勝ったパンサラッサが快勝!」
「評価できるのは57.6で1000mを走った1着馬のみ」
この日の中山の馬場はAコースで内外差なし。
ところでウインイクシードには注目してます。
理由は簡単。
巴賞に出走しているからです。
函館記念に出走してくると思われるからですね。
しかもその巴賞は57キロを背負って0.3差4着。
となると函館記念は56キロくらいで出走できるのではないか。
8歳馬ですが56・5キロ以下ならチャンスありと見ています。
もちろん一流騎手が騎乗することが最低条件です。
さて、中山記念に戻りましょう。
ここは次走でドバイターフを勝ったパンサラッサが
どう考えても評価できるので先行した上位陣が評価できる。
しかし、ウインイクシードが先行馬では5着と
パンサラッサにつぐ馬となりますが、
1.0差ありますからね。
ちょっと微妙ではあります。
ガロアクリークは後方から上がり2位の脚を使っていますが、
0.8差ですし、この次の都大路Sでの0.3差が評価できると見てます。
では回り道しましたがレースです。
1000m57.6のハイペース。
宝塚記念の時も同じですので、
距離に関係なくぶっ飛ばすタイプなのでしょう。
しかしこれだけのペースで後続に0.4差は立派です。
日本で1800mのGⅠがあったら怖い存在ですが、
ないですかね。
マイルは実績無いですし、突かれる可能性がありますし
2000m以上だと若干長い印象。
また海外のGⅠを使うかもですね。
差し馬も際立った馬はいませんでしたし
パンサラッサ以外は評価できないと考えてます。
さて今日はこれからYouTube第二弾の台本をチェックしていきます。
止まっている暇はない。
やるべきことを淡々とこなしていく。
そしてやることやったら遊ぶ。
土曜日にはバズ・ライトイヤーを観に行った後、
個人事業主同士の食事会がある。
かさこ塾の仲間だ。
今から楽しみ。
競馬はまた明日。
最後に父のKindle本を出しました。
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