4月19日(水)競馬ブログまとめ
今日は長尺のYouTubeの録音日。
わかりやすく丁寧に作りたいと思います。
競馬は調子が悪いですが、リターン重視で行きますので
慌てず焦らず取り組んでいきたいと思います。
3連単か3連複で3万円を狙い、
2頭の馬券で15,000円を獲りにいきます。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「皐月賞 しまった‼️タッチウッドは買えなかった」
「皐月賞当日の馬場」
じゃいさんはタッチウッドが本命でした。
しかし今回はレースを楽しむといい、
皆さんは当日の馬場を確認してから買ったほうがいいともコメント。
ふたを開けてみれば中山の馬場は重馬場。
しかも先行有利かと思いきや差し有利で内が壊滅状態。
じゃいさんが本命ということでそのまま買っちゃいましたが、大外枠で逃げ馬、
しかも差し有利で内が壊滅的となると不利のオンパレード。
ソールオリエンスは差し馬だったので、
後方から外に出せばまだ可能性はあった。
(少頭数でしか経験ないし揉まれた経験がなかったので切っただろうけど・・・)
ここは大いに反省しなくてはいけない。
不利が重なった馬は厳しいということを。
タッチウッドは買えなかった。
「青葉賞の連対馬の傾向をAIに聞いてみた」
「こういう質問をしてみた」
「過去においてJRAのGⅡ青葉賞の1着と2着には
どんな特徴の馬が来ていますか?」
AIの答え。
「JRAのGⅡ青葉賞は、3歳馬による競走であり、
東京競馬場の芝2400メートルで行われます。
過去のレースを見る限り、1着や2着に入る優れた馬は、
次のような特徴を持っている傾向があります。
1.ステイヤーとしての能力が高い:青葉賞は距離が2400メートルと長いため、
ステイヤーとしての能力が求められます。
過去のレースを見ると、1着や2着に入る馬の多くが、
距離が長いレースでも力を発揮できるステイヤーの傾向があります。
2.前走で好走している:青葉賞は、ダービーに向けての前哨戦とされるため、
前走で好走した馬が上位に来ることが多いです。
過去のレースを見ると、1着や2着に入る馬の多くが、
前走で好走していた傾向があります。
3.成長が期待できる馬:3歳馬によるレースであるため、
成長が期待できる馬が上位に来ることが多いです。
過去のレースを見ると、1着や2着に入る馬の多くが、
前走よりも成長していた傾向があります。
ただし、競馬は予測が非常に難しいスポーツであり、
過去のデータから将来を正確に予測することはできません。
必ずしもこれらの特徴を持つ馬が上位に来るとは限りませんので、ご注意ください」
・・・なるほど。
そこで追加で質問してみた。
「それでは過去の青葉賞の勝ち馬の特徴を教えて下さい」
答え。
過去に青葉賞で勝利した馬たちは、
様々な特徴を持っていましたが、一般的には次のような傾向が見られます。
1.ステイヤーとしての能力が高い馬:青葉賞は距離が2400メートルと長いレースであるため、ステイヤーとしての能力が求められます。
過去の勝ち馬を見ると、多くの馬がステイヤーとしての能力が高く、
ダービーなどの長距離レースでも好走する傾向があります。
2.前哨戦で好走している馬:青葉賞は、ダービーの前哨戦として位置づけられているため、
前哨戦で好走した馬が勝利することが多い傾向があります。
例えば、2003年に勝利した「ドリームパスポート」は、
前走のニュージーランドトロフィーで2着と好走していました。
3.成長力がある馬:青葉賞は、3歳馬による競走であるため、
成長力がある馬が勝利することが多い傾向があります。例えば、
2007年に勝利した「ダイワメジャー」は、前走のスプリングステークスで2着と好走し、
青葉賞で一気に躍進して勝利しました。
以上のように、過去の青葉賞で勝利した馬たちは、
ステイヤーとしての能力や前哨戦での好走、成長力などが見られる傾向があります。
ただし、競馬は予測が非常に難しいスポーツであり、
必ずしもこれらの特徴を持つ馬が勝利するとは限りませんので、ご注意ください。
・・・めちゃくちゃな文章やん。
使ったレースが全く違うしなんでそんな答えだしてくるんねん?
そこでこんなことを追記してみた。
「ドリームパスポートやダイワメジャーは青葉賞には出走していませんよ」
AIの答え。
「申し訳ありません、私の誤りです。
ドリームパスポートやダイワメジャーは青葉賞に出走していないことが、
私が確認したところ判明しました。
過去の青葉賞の勝ち馬たちの特徴については、以下の通りです。
優れたステイヤーであること:青葉賞は距離が2400メートルと比較的長めであり、
ステイヤーとしての能力が重要です。過去に勝利した馬の中には、
後に日本ダービーなどの長距離レースでも好走する馬が多く見られます。
前哨戦で好走していること:青葉賞は、日本ダービーの前哨戦として位置づけられているため、前哨戦で好走した馬が勝利することが多い傾向があります。
成長力に優れていること:青葉賞は3歳馬限定の競走であり、成長力に優れた馬が勝利することが多いです。過去に勝利した馬の中には、前走で敗れたものの、青葉賞で大きく成長し勝利する馬もいます。
技術的に優れた騎手に乗っていること:馬主や調教師などの要素に加えて、騎手の力量も重要な要素となります。過去に勝利した馬の中には、有名騎手に乗っていることが多い傾向があります」
・・・だめだこりゃ。
もっと細かく絞って質問しないとダメなようです。
またそのうち遊んでみたいと思います。
課金をして4にアップデートするともっと精度は上がるはずです。
月に20ドル。現在のレートでいうと2,638円。
中田敦彦さんのYouTubeで言ってましたが
司法試験を受けさせるとチャットGTP3.5(無料でできる)は下位10%になり、
チャットGTP4になると、いきなり上位10%に入るエリートになるそうです。
この差は大きい。
競馬の未来予測はできませんが
ちょっと使ってみたいなあ。
「青葉賞 ダノンザタイガー OP級を勝つ力はある」
「前走は直線で不利があった」
共同通信杯を振り返ってのコメントがこちら。
「3着の1枠①番ダノンザタイガーも内で狭くなって
外へ行ったり中へ入ったりで馬群を縫って出てきたし、
上がりは1位だったので、この馬から馬連も売れていたし
単勝も1人気でした。
それを考えると次走は巻き返しも可能ですが
この馬も502キロですし、皐月賞でも本命はない。
どうしても後方からの差しなので中山だと余計に届かないことも。
勝つ必要はなかったので皐月賞でも上手く立ち回れば
好走はあると思います」
・・・なるほど。
ファントムシーフが皐月賞で3着だったことを考えると
先行馬が評価できるか。
タッチウッドは皐月賞では馬場が差し有利で不向き、
8枠⑯番の大外で不利、重馬場で内が壊滅的に悪かったので不利だった。
ダンザタイガーは大型馬ですし、
正直走ってみないとわからない部分がある。
ここで共同通信杯直前のブログを拾ってみます。
「ホープフルS覇者ドゥラエレーデに先着」
まだ連対も外していないし、負けても0.1差と
底をみせていないダノンザタイガー。
まずは東スポ杯直前のブログから拾ってみます。
「東京スポーツ杯2歳S ダノンザタイガー まっすぐ走ればOPでもやれる」
「川田が3戦連続騎乗」
新馬戦は2着に負けましたが、
未勝利戦では0.4差の完勝。
東京を経験しているのも
他の人気2頭に対してのアドバンテージになるか。
全2レースを見ていきます。
新馬。東京1800m。
この日の東京の馬場はCコースで先行有利。
勝ったオンザブロッサムはOP芙蓉Sで
0.2差3着と接戦していることから
レースの全体レベルが高いならばダノンザタイガーも
OPで十分やれるということになる。
レースは、いきなり出遅れてしかもぶつけられて
後方3番手からの競馬。
馬にエネルギーが漲っているのですが
左右に馬が動いて幼さを見せています。
ラストも内に寄れていたし、馬の能力に
体がまだついていっていないのかもしれません。
それでもこの内容なら未勝利は楽に勝てるだろうというイメージ。
未勝利。新潟1800m。
この日の新潟の馬場はAコースで
開幕週ですが差し有利。
差し決着。
8枠⑯番という不利な枠からスタート。
今回は普通にゲートは出た。
中団前で競馬。
あっさりというわけではないが、
2着に0.4差ですので悪くない。
パトロールビデオも確認しましたが、
馬は我慢はきいているのですが、やや暴れ気味。
直線では少し内に切れ込んではいますが、
前走よりは真っすぐ走っています。
500万は勝てるだろうし、もう少し落ち着いて
よりまっすぐ走ればOPでも通用しそう。
当日の気配が良ければ買いたい馬です。
・・・・なるほど。
実際に東スポ賞でも接戦をしているので
重賞でも通用する器でしょう。
問題は気性的な問題。
まだ精神的に幼く、能力通りにしっかり走ってくれるかどうか。
東スポ杯のときは500キロの馬体で大型馬で
ちょっと急に走らないこともあるかと。
きさらぎ賞は500キロ以上の2頭で決まりましたが
私の中では500キロ以上は疑いを持っています。
4着のドゥラエレーデが先行して4着。
上位3頭は差してきていますが、
1着のガストリックはホープフルS1.3差16着と大敗。
3着のハーツコンチェルトが0.5差7着とちょっと心許ない。
ではレースをチェックします。
東京スポーツ杯2歳S。GⅡ。東京1800m。
この日の東京の馬場はCコースで差し有利。
割と落ち着いて走れていたのは良かった。
気性が激しいので後方でじっと我慢させて
直線で一気に爆発させるのはこの馬に合った騎乗かもしれませんね。
東京と新潟しか使っておらず、
左回りがいいというよりは
広くて直線の長いコース向きの馬でしょう。
距離は今回の共同通信杯を含め、すべて1800m。
もちろんここを勝つ能力はあります。
上がりも2位でしたし、十分能力を見せてくれました。
問題は気性と馬体重。
・・・なるほど。
OP級の能力はあるが全面的に信頼はできないか。
それでも前走不利があって内容のある競馬だっただけに
巻き返しは十分考えられる。
もう一度、共同通信杯をチェックしてみましょう。
GⅢ。東京1800m。
この日の東京はDコースで先行有利。
レースは1枠①番からのスタートだったため
揉まれながらの競馬。
直線では進路を左へ右へとあちこち変わっている。
これは川田騎手の指示というよりも気性の悪さかも知れません。
500キロ以上の大型馬ですし、暖かくなって仕上げやすくなったとはいえ
気性的にも危険な匂いがします。
もちろんこの競馬で0.2差3着なのですから
能力はOP級だし勝ってもおかしくはない。
ですがこの内容だと本命にはできない。
それでも消すことはできない難しい馬。
さて2歳馬チェックを是が非でもオークスまでに間に合わせないと!
とにかくピッチを上げて頑張ります。
競馬はまた明日。