2025年2月4日(火)競馬ブログまとめ
ブログが少し変わったのはお気づきだと思いますが、
私もついにAIを導入しました。
といっても元の文章は当然私が書いており、
それをブラッシュアップしてもらっています。
もちろんまだ始めたばかりだし、
まだまだ改良の余地はあるのですが、
少しでもわかりやすく感じていただければなあと考えております。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2025年 フェブラリーS ヤマニンウルス 斤量増が敗因か?
名古屋大賞典6着からの巻き返しを占う」
「名古屋大賞典での敗因と次走への展望 」
5連勝で臨んだ名古屋大賞典(JpnIII)では、
58.5kgの斤量が影響したか、6着に敗れる結果となった。
しかし、勝ち馬との差は0.3秒であり、大きく負けたとは言えない。
この結果から、まだ底を見せていないと評価できるだろう。
敗因として、2000mという距離が若干長かった可能性も考えられる。
次走は初の1600mとなるが、陣営は距離短縮が適していると判断したようだ。
前走レース分析
レース: 名古屋大賞典(JpnIII)
開催地: 名古屋競馬場
距離: 2000m
レース展開: 先行策からレースを進めたものの、 4コーナーでやや遅れ気味になった。 直線では粘りを見せてジワジワと伸びたが、 スピード感には欠ける印象だった。
次走への評価:
マイル戦への適性については未知数であり、
今回の評価は「×」とする。
しかし、今回のレース結果から、
今後の成長や距離適性によって大きく変わる可能性もある。
今後のレースに注目したい。
「2025年 フェブラリーS ドゥラエレーデ GI.&GIII.で連続好走!
その実力と可能性を探る」
「近走の好成績と今後の展望」
GI.チャンピオンズカップに続き、
前走のGIII.プロキオンステークスでも3着と好走を見せている。
まだ5歳と若く、今後の活躍も期待できるが、
どこまで成長できるか注目される。
前走レース分析
レース: GIII. プロキオンステークス
開催地: 中京競馬場
距離: ダート1800m
レース展開: 先行策からレースを進め、直線でもまずまずの伸び脚を見せた。
次走への評価
今回のレース内容から、更なる上積みも期待でき、
GI.馬としての実力も十分に示していることから、
評価は「△」とする」
補足
プロキオンステークスは2025年1月26日に中京競馬場ダート1800mで開催され、
サンデーファンデーが1着、オメガギネスが2着、
サンライズジパングが3着という結果でした。
「2025年 フェブラリーS オメガギネス 直前脚色の鈍りとプロキオンSでの失速」
「近走の成績と状態分析」
前走のプロキオンステークス(GII)では2番人気に支持されるも7着と敗れた。
しかし、その前のレースであるみやこステークスでは、
1番人気に支持されていた実力馬である。
みやこステークスでは大差負けを喫しているものの、
軽視はできない。
みやこステークスでの敗戦が一時的な調子落ちによるものなのか、
それとも本格的な不調なのかを見極める必要がある。
レース内容を詳しく分析し、復調の兆しがあるかを確認することが重要となる。
前走レース分析
レース: GII プロキオンステークス
開催地: 中京競馬場
距離: ダート1800m
レース展開: 2番手でレースを進めたが、直線に入り残り200m付近で失速し、 後続馬に次々と交わされた
次走への評価
直近のレース内容から、下降線に入っているか、
ピークを過ぎた可能性も考えられる。
距離短縮はプラスに働く可能性もあるが、
総合的に判断して今回の評価は「×」とする」
予想全般は東京新聞杯なのですが、
次の日曜日は京都できさらぎ賞が行われます。
3歳馬チェックコメントがありますので、
それを利用して穴馬予想、この馬は勝つのではないかなど、書くかもしれません。
検証も兼ねていますが、どこまでその馬の能力を見極められているかは、
まだまだですので、参考程度に見ていただければと思います。
それでは競馬はまた明日。