2024年10月4日(金)競馬ブログまとめ
いまだ30度を超える日があるなんてビックリですが
ようやくようやく昼も秋めいてくるようです。
2日なんかチャリ散歩に行く気満々で、空気も入れカバーも外し
あとは行くだけだったのですが、ちょっと作業しただけで汗だくになってしまい、
これは危険だなと判断中止に。
日曜日以外(競馬ライブがあるため)の休みの日には
ようやくチャリ散歩に行けそうです。
とにかく登山へ行く体力をつけておかないと、
途中でダウンは目に見えてます。
足や膝のトラブルも起こるでしょう。
道具も揃えておかないと。
登山用ストックと熊撃退スプレー(最近事故が多すぎますからね)
雨具(ズボンがない)
それにはお金も稼がないと!
毎日王冠当てて登山用具一式揃えます(笑)
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2024年 毎日王冠 マテンロウスカイ 中山記念は上手くいき過ぎた」
「1800mは1番得意な距離」
(3 2 2 2)で着外の1つはドバイターフで参考外。
カシオペアSで4着に負けてますが、その差は0.2差で勝ち負けに参加してます。
そして、実際、GⅡ中山記念で勝ってますので格的には問題ない。
このレースではGⅠホースのソールオリエンスやジオグリフも参戦していましたからね。
東京コースはというと(0 1 1 1)と勝ってませんが
馬券にならなかった東京新聞杯でも0.3差で、それほど負けてません。
GⅡを勝っているため他の馬より斤量が重く58キロ。
しかし、難波Sで背負って勝ってますので問題なさそう。
横山典騎手がどう乗るかで変わります。
この騎手は先日のスプリンターズSでもピューロマジックで
かなりのハイペースを作り出してます。
何をやるかわからず、そこが不気味ではありますが
あてが外れることが多く、本命にはしがたいのは間違いない。
それでは前々走の中山記念を振り返って
今回のレース展望します。
GⅡ 中山記念 中山1800m
この日の中山の馬場はAコースで稍重。
馬場が悪く先行有利
先行後からの競馬。
直線では内から2頭目から抜け出し完璧なレース。
ということはこれ以上はないということ。
スムーズすぎてます。
こうなると負かした相手が強くても
評価はできないので△もしくは×となります。
「2024年 毎日王冠 トップナイフ いつもの状態じゃなかった⁉️」
「使い込んでいて上積みは微妙で...」
大負けしたと思ったら好走したり、つかみにくい馬。
古馬になってからは2戦とも離されて完敗。
先行できているときのほうが好走は多いので
行きっぷりが良い時が買いとなると
調教が大事かなと。
これはじゃいさんの意見が聞きたいです。
それでは走るかどうかわからないとはいえ
やはり前走が重要なのでチェックします。
GⅡ 札幌記念 札幌2000m
この日の札幌の馬場はCコースで先行有利
スタートは、のそっと出て後方3番手の最内。
いつもなら4角で先団につけているが、
後方のまま、直線もだらしなかった。
いつ走るか油断はできないですが
この内容はいただけない。
基本的に評価は×
もしかしたら△に格上げする可能性はある。
「2024年 毎日王冠 シルトホルン 直線はよく踏ん張っている」
「東京はベストなコース」
先行前で競馬するので中山が1番得意かと思えば0勝で
東京コースは(2 2 2 3)と全2勝は東京コースで挙げている。
1800mは(1 1 2 5)と信頼度は下がりますが
東京コースに限ると(1 0 2 1)と走ってます。
つまり今回の条件は、この馬にとって最高の条件となります。
今回は津村騎手が手綱を取るようです。
全く問題ないでしょう。
東京は開幕週で前有利の確率が極めて高い。
一発あるとしたらこういうタイプでしょう。
前走の新潟はよくわからない敗戦で
いつもの先行策が取れなかったからだと思いますので
前々走をチェックしてレース展望をしてみたいと思います。
GⅢ エプソムカップ 東京1800m
この日の東京の馬場はCコースで内馬場が悪く差し有利
スタートで先頭に立ったが、ゼルバーグにハナを譲って2番手からの競馬。
直線は馬場の悪い内を避けて、外へ出した。
このロスの分、レーベンスティールには完敗でしたが、
内馬場が荒れておらず内を通っていたら
ニシノスーベニアより前にはいた可能性はあります。
体重、体脂肪、内臓脂肪が危険な数値が続いています。
食事制限と運動、睡眠、この3つを改善しない限り痩せるの不可能。
ここは本気モードでいきます。
体重は67キロくらいで標準なので、あまり気にしなくてもよし。
それよりも筋肉をつけて代謝を良くして
まずは体脂肪16%(現在20.2%)、内臓脂肪9.5%(現在12.5%)を目標に
体を整えていきます。
健康じゃないと競馬も頑張れませんからね。
それでは競馬はまた明日。