1月31日(月)競馬ブログまとめ

さあ、昨日は最悪の気分を味わいましたが、気分一新!

考え方や捉え方は自分の考え一つで変わります。

勉強料はちょっと高かったけれど、気持ちを切り替えました。

後を振り返るな。前を見ろ!

今この瞬間を生きるんだ!

時間を大切にしろ!

さあ、今日は特に意識してゆるゆる豊かな時間を作っていくぞー!

「2021年 大阪杯を振り返って 今年期待される中距離馬はいるのか」 「重馬場でのGⅠ勝利は心許ないか」

現在3連敗中のレイパパレは復活するのか。

大きな焦点の一つです。

それではこの日のブログを拾ってみます。

4月4日(日)阪神。8Rから稍重。午後から大雨。大阪杯は重馬場。 

今日の阪神の馬場は目まぐるしく変わっていったと思われます。

良馬場の時は、差し有利。雨が降って悪くなるに連れ、

先行有利に変わっていったと思われます。

大阪杯は3強のはずが、3,4,5着・・・いくら馬場が悪かったとはいえ、ちょっとねえ。コントレイルは位置取りが悪かった。福永騎手もコメントしてましたが、長い距離ばかり使っていたので、あの位置になりましたと。人気を背負っていたので早めに動かざるを得なかった。納得です。結果的にそれが仇となりました。しかし、負けて強いの内容ではなかった。グランアレグリアにはかろうじて先着しましたが、ルメールは馬場を考えて、先団につけるために脚を使ってます。1600mまでしか経験のない馬が、外からソロッとはいえ、脚を使えば、末脚が鈍るのは当たり前。しかし、気分良く走らせないと行けない馬だと考えているので、ルメールには、その乗り方しか選択はなかったのではないか。今日の馬場だと、後方から外を回ったら、まず無理でした。サリオスは?明日、松山騎手の騎乗については書きますが、ちょっと問題あった。でも私が騎手だったら、松山騎手と同じ乗り方をしていたかもです。本命中心実況を聞けばわかります。モズベッロはタフな馬場と展開に恵まれただけ。まあ、でもサリオスは力不足ですね。古馬初対戦は毎日王冠の1800m、そしてマイルCSと来ての、大阪杯は2000mで、この距離延長が響いた可能性があります。

なるほど。

レイパパレは気分良く逃げられたのも良かったし、

重馬場で実力を発揮できなかった馬もいる。

サリオスは力負けですね。

安田記念こそはやれると思ってましたが、0.7差8着。

香港マイルで0.3差3着と力のいる馬場ならまだ走れそうですが、

今後、マイルも中距離もGⅠで本命は無理ですね。

モズベッロは距離は明らかに短かかったですが、

タフな展開と馬場に助けられました。

6着以下で拾える馬もおらず、

現時点ではレイパパレが復活するかどうかです。

GⅠ勝ちも良馬場でのものでもないため、

実力も半信半疑の部分があります。

ということは中距離路線は新星の出現が待たれます。

その筆頭は言うまでもなく昨年の年度代表馬エフフォーリアと

最強世代の4歳勢が有力となると予測しています。

「妙味のある2歳3歳戦にフォーカスします」

「妙味ある馬券を追求します」

お知らせ。

結果的に読者数が減ることも覚悟で宣言します。

G Iに関しては今まで通り予想しますが、

その他は2歳3歳戦にこだわったブログに変えます。

資金的な問題もありますが、

やはりずっと考えていたのは、

まだ世間に実力が知られていない2歳3歳戦だなと。

もちろん古馬の戦いでも穴は出ますが、

さまざまな世代が集まるレースで比較が難しい面もありますし、同年代のレースの場合は、距離適正よりも実力上位が馬券になる傾向があるからです。

なんといっても、一番の魅力は、妙味ある配当が獲りやすいこと。

もちろん馬を見る目がないと当たりませんが、

この分野に特化することで結果を求めます。

かける比重を多くすれば、それだけ精度も上がるし、

余裕もできます。

ゆるゆる豊かな人生を送りたい私としてもその方がやりやすい。

もちろん安易に考えているわけではなくて、

的中がそれだけ難しくなるので、

ある意味、大きなチャレンジになります。

しかし、その分、大きなリターンも期待できるわけで、トータルで考えた場合、その方が効率的であろうと。

というわけで、それでも読んでやるよという方は、

引き続き宜しくお願い致します。

トータルでの結果を重視するブログにします。

すぐにうまくいかなくても、必ず突破口を開きます。

次の日曜日は3歳クラシックへつながる重要な一戦のきさらぎ賞。

当然購入対象レースです。

次回のブログからきららぎ賞の検証に入ります。

「きさらぎ賞 ダンテスヴュー OPで通用するかどうか」                 「川田が騎乗予定」

netkeibaでは1人気が予想されているのがこの馬。

東スポ杯で1.0差4着・・・

う~ん、どうなんだろう。

レースをチェックしていくしかありません。

新馬。新潟1800m。

この日の新潟の馬場は稍重で、内外差なし。

レースは中団後から競馬。

4角も外を回り、大外から差を詰めています。

距離があれば交わしていたので、広いコース向きであるとともに

未勝利は勝てる馬というジャッジはできる。

未勝利。中京2000m。

この日の中京の馬場は先行有利。

前走とは一転して先行。

直線抜け出すと余裕がある競馬で快勝。

これなら500万でも面白いというところ。

もっと突き放していればOPでも通用しそうだがという走り。

ただし、2着~5着までが差し馬で、その中で先行して勝っているので

ひょっとしたらOPでも通用するかもが正解かもしれません。

東スポ杯2歳S。GⅢ。東京1800m。

この日の東京の馬場は先行有利。

試金石になる一戦でした。

レースは、不利な8枠⑫番からスタートしましたが

差し決着となりました。

しかし、私はイクイノックスはGⅠ級と考えていますので、

差し馬が評価できるのではないかと。

その証拠に同じく差してきたレッドベルアームがシンザン記念で0.3歳3着好走。

その裏付けとなっています。

さてレースですが、後方2番手。

4角では内を回って経済コースを通り、

そこからジワジワ伸びて4着。

ちょっと決め手に欠ける印象は否めない。

イクイノックスから1.0差4着・・・

この馬は長くいい脚を使うタイプなので、

もう少し前で競馬したほうが着順が上がる印象。

果たして川田騎手がどう乗るのか。

川田騎手は前を射程圏に入れて競馬することの多い騎手。

東スポ杯は枠順も外だったのですが、

4角では最内の最短コースを通ってますし、それで1秒離されているので

現時点ではGⅠでは厳しいし、OPでどこまでやれるか。

ただし、上にも書きましたが、ある程度前につけられれば、

着順は上がってくるのではないでしょうか。

きさらぎ賞は中京ですので直線は長いし、

ポジションとどこを通っているかで、

今回のきさらぎ賞で好走できるかどうかをある程度は推測できそうです。

まずは枠順。そしてパドックは重要。

あまり元気がないようだと後に置かれてしまい、

厳しいレースになりますからね。

さて、今日は税理士さんと話をさせていただきました。

もちろん確定申告が近いためですが、

今はまだ、それほど稼げていないので、まずは会計ソフトで自分でやって

ガツンと稼げるようになったら税理士さんにお願いするという流れになります。

顧問料でも最低で6万円で、収入金額が上がるごとに変わってくるようなので、

少しでも早くそうなって、全部任せられるようにします。

さて、今年は青色ではできないことが判明したので、

白色で申告するしかありません。仕方ないところです。

イータックスの入力は明日にして、まずは交通費とか社会保険や経費の計算をして、

明日は入力するだけにしておきます。

今日は心穏かでのんびりできて最高です。

このあともゆるゆる豊かな時間を作っていきます。

それではまた明日。

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