2024年3月14日(木)競馬ブログまとめ
めちゃくちゃ眠い。確かに8時間とかは寝てなくて、
7時間がいいところで6時間台が多い。
疲れが溜まっているせいなのかなんなのか。
昨日はN-nose(線虫を使ったがんリスク検査)に検体を提出。
1ヶ月後に判定が下されます。
母とともにA判定だったら最高ですが、
そう上手く行けばいいと考えてます。
競馬もうまくいって馬券でしっかり利益が出てほしい!
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「2024年 スプリングS ルカランフィースト OPでも通用する可能性はあるが」
「今回は地元で巻き返しが考えられる」
2戦目の京都2歳Sは輸送もあった影響か1.5差13着と大敗。
それとも能力が足りないのか。
それとも200mの距離延長?
前走の勝ちっぷりから判断します。
若竹賞。500万。中山1800m。
この日の中山の馬場はCコースで不良馬場。
内外差なし。
スタートは互角だったがダッシュはかけられず
後方2番手からの競馬。
4角大外ぶんまわしで直線は迫力ある脚で
上がり1位で差し切りました。
もちろんいい脚を使っていますのでOPで通用する可能性はあります。
ただ気になるのは4角でも後方にいて外を回されていること。
今回はGⅡですし、そう甘くは行かない。
不良馬場で力を発揮できない馬もいただろうし
OPでも通用するとは断言できない走りですので
買っても穴として買えるかどうかの馬。
「2024年 スプリングS コスモブッドレア オッズによっては押さえるかも」
「先行してどこまでやれるか」
前走のGⅢ京成杯は意外に粘って3着を確保。
ただし差し決着ではありましたが
勝ったダノンデサイルも2着のアーバンシックも強い馬。
3着が2番手にいたコスモ。
3番手にいたハヤテフクノスケが4着。
4番手にいた篠のファイナンスが5着。
そして逃げたアスクナイスショーが6着と
前に行った馬が並んでいるので、3着を評価するのは疑問。
それでも今回も中山ですし
どこまで粘れるのか、このメンバーでやれるのか、
前走をチェックして判断します。
京成杯。GⅢ。中山2000m。
この日の中山の馬場はCコースで先行有利。
直線ではいったん先頭に立つと粘り腰を見せています。
福島ですが1800m,の未勝利戦は0.6差勝ちですし
今回もマークが必要かなと。
意外に粘ってました。
「2024年 スプリングS チャンネルトンネル 前走は直線で動けず不利」
「OPジュニアカップ2着」
前走は500万ですが4ヶ月の休み明けでしたし
上がりも3位ですし、まだ3戦のキャリア。
上積みが見込めそうです。
果たして今回のレースで通用するのかどうか。
前走をチェックします。
500万。東京1600m。
この日の東京の馬場はDコースで先行有利。
中団からの競馬。
4角は内目を通って進路を探しましたが
前が壁でなかなか動けず、かなり不利でした。
しかし、進路が開くとしっかり伸びていますので
500万は勝てます。
OPも通用する可能性はあります。
ただ器用さはどうなのかなと。
トータルで考えると、まずは消せないかなと。
オッズで拾える位置にいれば押さえてもいい馬です。
早く暖かくなれー!
馬券当てるぞー!
それではまた明日。