7月16日(金)競馬ブログまとめ
今朝は青空が広がって気持ちがいいですね。 すでに最高の日になる予感です♫ 頭が少し痛いのですが、症状は和らいでいるので、快方に向かっています。今日一日ゆっくりすれば復活間違いなし!
さて、今日は父の施設に行ってきます。テラヘルツ水5本と父の大好きなホットコーヒーを超抗酸化コーヒーに変えてありますので、それを一度温め直して持っていきます。きっと喜んでもらえるでしょう。 ステンレスの保温ボトルを購入したので、今日の午後までなら、何とか飲めそうです。2つあるので、一つは施設に置いて、好きな時間に飲ませることができます。
さあ、父のがん闘病記も毎週木曜日に出しませんかというオファーがありましたので、読者に役立つ情報を盛り込みながら、書いていきたいと思います。 今日も少しペースダウンしての活動になりますが、ゆるゆる一日を楽しみたいと思います。 昨年のお仕事の再オファーもあり、やる気は満々です。 よーし!今日もやったるでー!
「函館記念 ワールドウインズ 条件が揃ったように見えるが」 「ハンデはバッチリで巴賞組」
武豊騎手を捕まえたことで、ハンデを考えても、好勝負しそうなのが、この馬。前走の巴賞は休み明けだったし、1人気で0.2差5着と叩き台としては上出来。横山武史騎手のジェットモーションのように急遽決まったわけではなく、早い段階から騎乗が決まっていたことに注目。内枠ならという前提ですが、条件だけでも本命候補です。 しかし、一つ引っかかるのは、条件が揃いすぎているということ。 あまりに誰もがわかる、明確さなので、それは注意しておこう。 最初の時点で、あまり興味がわかなかったのもまた事実です。
マイラーズカップと巴賞を見ていきます。
マイラーズC。GⅡ。阪神1600m。この日の阪神の馬場は先行有利。 差し決着で展開は向いたはず。一番感じたのはズブい馬だなと。これは気になります。いくら条件が揃っていても、エンジンがかかるのが遅ければ、ゴール前に勝ち負けできるのかが問題で、直線が短い函館で、しかも外を回したら厳しいハンデ戦。いきなり黄色信号です。
巴賞。OP。函館1800m。この日の函館の馬場は開幕週で先行有利。 直線で確かに狭くなってますが、開けてからの伸びももう一息、 というかエンジンのかかりが悪い気がします。
ということで、六甲Sもチェックします。六甲S。OP。阪神1600m。
この日の阪神の馬場は馬場が悪く先行有利。スタートもよく、好位置に付けたのですが、距離不足かもしれませんが、やはりズブさを見せています。 これは人気薄なら拾えるけど、人気になると厳しいかなというところです。巴賞で1人気でしたし、武豊騎手は大いに期待できるのですが、 一抹の不安が残る馬かなと。 2000mは(1 1 0 1) 函館も(1 1 0 1)
「函館記念 枠順確定 内枠に入った本命候補馬」 「内枠ならコーナーワークで差を詰められる」
直線も短く、ハンデ戦となると、外を回す馬は、能力が抜けていない限り難しい。レッドジェニアルがその可能性が残ってますが、走ってみないとわからない。 さて、今週、取り上げた本命候補で内枠に入った馬は、 なんと!?本命候補に上げた馬は全部内枠・・・ その候補は、 1枠②番ハナズレジェンド 藤岡佑介
2枠③番ワールドウインズ 武豊
3枠⑤番ジェットモーション 横山武史
4枠⑧番トーセンスーリア 横山和生
実績面ではトーセンスーリアで、前走の新潟大賞典も内容がある競馬で、今回は前に行きたい馬は少なく、逃げれば単騎先頭もありえます。有力。 単勝予想では3人気。
ハナズレジェンドは最後の枠を引きました。しかし、ずっと書いているように、終一手なので、展開に左右されるし、最後方からイン突きで、多頭数で、果たして開くかどうかはかなり厳しい。13頭くらいならと思いますが、さすがに16頭だと厳しいと感じます。もちろん差し有利の馬場になったら、話は変わりますが、そうはならないと思います。
ワールドウインズはさっき書いたように、ズブい馬で、小回りの直線の短いコースは合わない可能性がある。
ジェットモーションは直前でウインイクシードが回避して、たまたま横山武史騎手が捕まっただけで、勝負気配を持っていれば、早くから動いていたはず。
総合すると
◎ 4枠⑧番トーセンスーリア
○ なし
▲ 1枠②番ハナズレジェンド
☓ 2枠③番ワールドウインズ
☓ 3枠⑤番ジェットモーション
まだ確定ではありませんが、当初の予定通りです。後はどう買うかですね。じっくり考えておきます。
夏空いいですね。それにしても暑い!体調はだいぶアップしてきているので、明日からはフルに動けそう!頭痛も取れたようです。 免疫力は落ちているだろうし、油断はせずに時間を有効に使おう。 父はおいしくコーヒー飲んでくれたかな。 今日もいつも以上に、ゆるゆると過ごします。また明日。