2024年1月30日(火)競馬ブログまとめ

今年の暮れに還暦を迎えるわけですが、

見た目は若い方だと思います。

といってもおっさんはおっさん(笑)

ただ、とにかく食欲があって食べてばかりいて

太ってきてしまいました。

休みの日は朝ごはんを抜いて、16時間食事の時間を空けることで、

胃腸を休ませておりますが、痩せる気配がない。

それだけ食べてしまっているし、

休みの日は完食もしちゃうので

せっかく朝食抜いても意味ないじゃん💦

生活改善します。

同年代の方はお互い注意しましょう。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。

「2024年 東京新聞杯 マスクトディーヴァ 前走は4角で壁の不利」

「通用する可能性はある」


前走はGⅠ秋華賞。

リバティアイランドには負けたものの

あの末脚は際立ってましたね。


長くいい脚を使うタイプなので

東京コースは合います。


ただ古馬との対戦はないので

力が通用するかはわかりません。


秋華賞を勝ったリバティアイランドはジャパカップで

イクイノックスの2着に善戦しました。


しかし、秋華賞は仕上がっていない状態。

マスクトディーヴァは完調で迎えた結果で完敗だけに

強気にはなれません。

もう一度、前走をチェックします。


GⅠ。京都2000m。

この日の京都の馬場は重馬場でAコース。

先行有利。


今年は中団後方からの競馬。

4角では前が壁でスムーズに直線を迎えられませんでした。

外にようやく出せて、あとはグングン伸びてきて

リバティアイランドに迫っています。


この内容ならば古馬のG IIIなら勝つ可能性はあるかなという感触です。

「2024年 東京新聞杯 ジャスティンカフェ 力はG I級」

「1800mがベストでマイルは少し忙しいのかも」

前走はGⅠマイルCS。京都1600m。

もともとGⅠを勝つ能力がある馬。

昨年の毎日王冠の内容は負けて強しだった。


安田記念を目標とするなら今回勝つか

マイラーズカップまたは京王杯スプリングカップで勝たなくてはならない。


ほぼ2ヶ月のローテーションで使ってきています。

とするとマイラーズカップあたりが走りごろ?


走るかどうかは前走をチェックして判断します。

GⅠマイルチャンピオンシップ。京都1600m。

この日の京都の馬場は先行有利。

内馬場が悪く勝ち馬はやや外目を通っている。


中団後からの競馬。

4角は馬場の真ん中を通って

残り200mで急加速してあわや勝つかの勢いでしたが、

ラストで止まってます。


この時はローテーションも詰まっていたので

やはりこの馬は間を空けた方が好走確率が高いのではないかと。


昨年1人気で4着に敗れてますが、

好走してもおかしくない。


ただ安田記念を最大目標とするなら

賞金的にここを勝っておきたいか。


理想で言えばマイラーズカップで勝って安田記念に向かうのが1番いい。


さて、どんな結果が待っているか。

「2024年 東京新聞杯 マテンロウスカイ 前走は無難な勝ち方」

「OPを勝ったばかり」

昨年のエプソムカップでジャスティンカフェに0.2差4着に敗れています。

同タイムで2着のルージュエヴァイユが

GIエリザベス女王杯で2着してますし、

ある程度はここでもやれそうな手応えはあります。


では前走を見ていきましょう。

リゲルS。OP。阪神1600m。

この日の阪神の馬場はAコースで断然先行有利。


先行2番手から抜け出しての勝利。

正攻法の競馬で無難な勝ち方。

今回も勝つまではどうか。


成績からまだ底は見せていない馬だとは思います。

東京新聞杯は久しぶりにウンブライルが出走するみたいですね。

NHKマイルカップで見せた豪脚がまた見られるのでしょうか。

ジャスティンカフェやマスクトディーヴァの切れ味鋭い馬も加わって、

見応えのある差し勝負が見られそうです。

今から楽しみですね。

競馬はまた明日。

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