2月9日(火)競馬ブログまとめ
今日もいい天気で気持ちがいい。ちょっとだけ肌寒いかな。今日はこれから政府関係のナレーションオーディション音声を録音します。現在、仕事のキープが15,18,19、22と入っており、今回の宅録は納期が17日くらいまでなので受けることにしました。文章も難しくなくギャラもまずまずだしね。頑張る(*^^*)
「クイーンSは師匠におまかせ 共同通信杯に照準」
「共同通信杯に絞ります」やはり日曜日に競馬をやらないというのは寂しいし、昨年も勝ち、相性のいいレースを予想しないのは違うなと。今回の共同通信杯は、確かに買い方が難しいです。横山典と石橋脩の組み合わせは買いませんし、どちらかは必ず買うわけですので、馬連とワイド併用で勝負です。このステラヴェローテェとディオスバリエンテ2頭は勝負根性を見せていますし、普通に乗れば勝ち負けのはずです。しかし、他にも強い馬はいると信じて検証を進め、強い競馬をした馬を探っていきます。
「クイーンSを諦めたわけではない」師匠がこの馬を狙うのではないかというのが想像つくので、上位人気馬の検証と師匠の本命だけチェックして、クイーンSが的中したらいいなあと思います。ほぼ他力本願です。しかし、買うのは私なので、納得して買えるかどうか。そこだけです。クイーンSはそう買います。
「共同通信杯は第3の馬を見つけること」強い競馬をした馬、特に勝負根性を見せた馬は要チェックで、強いと思っている2頭以外の第3の馬を見つけて、そこから2頭への馬券で勝負したいと思います。1頭は必ず強い馬が見つからことを信じます。1頭1頭チェックしていってアップしていきますので、よかったら予想の参考にしてください。
「共同通信杯 福永祐一のシャフリヤール」
「馬場に恵まれ福永の好騎乗もあった」使っているのは新馬戦の京都1800mのみで、今回は休み明け。この日の京都の馬場は内馬場が荒れていて、内を空けて走っていた。差し有利の馬場。先行して2着だったヴィヴァンは次走ですぐに未勝利脱出。3着以下は4馬身差あるので悪くない内容。レースの印象としては、2着馬が4角で早めに仕掛け、そこを目標に福永が最高の騎乗をしたということ。差し馬場を利用しての騎乗でした。
今回どれだけ馬が成長しているか。馬場には恵まれているし、福永の騎乗も光ったレースですので、特別強いレースをしたわけではなく、注目の1頭ではあるけれども、強烈に推せる馬ではないということ。
なお、ステラヴェローテェとディオスバリエンテはすでに強い競馬をしているし、勝負根性も見せているので検証はしません。2頭は有力です。
「共同通信杯 エフフォーリア どう乗る横山武史!」
「2戦2勝で底を見せていない」新馬戦は札幌2000m。この日の札幌の馬場は先行有利。2着に負かしたエスコバルは次走で未勝利脱出も、500万の葉牡丹賞では惨敗。この時2着に好走したジャンカルドがきさらぎ賞で全くいいところがなかったことを考えると、このレースは評価できない。
2戦目の前走は東京500万。芝2000m。百日草特別。この日の東京の馬場は内を7頭分は空けていて、かなり荒れている。差し有利の馬場。上がり最速ですが可もなく不可もなくの印象。2着に負けたレインフロムヘヴンは次走で東スポ杯2歳Sを使いましたが惨敗。ただ、3着に負けたヴェローチェオロが梅花賞で0.2差の接戦をしていることから、エフフォーリアも500万を勝つ裏付けはあった。しかも5着に負けたヴェイルネビュラがOPを勝っていることから今回のエフフォーリアもOPで通用する可能師は十分。結論としては通用するかもしれないが、強い競馬はしていないので、あくまで入着級かなということ。
病院から今日電話があるはずで、予定通りならば明日は父が退院してくる日。どんな状態であるかが心配ではありますが、退院の際に看護師さんに注意することをきっちり聞いて対処していきたいと思います。午前中のこの時間に電話がないので、たぶん退院できるだろうと。父の好きなピザやみかん、揚げ煎餅など用意しているからね。元気に帰ってきて!来月も同じ日程があるからね。バックアップはしっかりするから一緒に頑張ろうね。それでは今日元気にやっていこう!ではまた明日!