9月17日(金)競馬ブログまとめ

今日は久しぶりに都内に出ます。体に疲れが残っていますが、いつまでも休んでいるわけにはいかないし、亡くなった父の後処理はまだまだ続きますが、多くの皆さんが通っている道ですので、頑張ります。帰ってきてヘタっていたら、温かいお風呂に入って、しっかりご飯を食べ、なにもせずにゆっくり体を休ませればいい。あさってはコロナウイルスのワクチン接種の2回目があります。ファイザー製のワクチンで、86歳の母は何ともありませんでした。さあ、無理せず、今日もゆるゆるやっていこう。

「ロースS オークス組が優勢も1000万組も台頭」          「本命はクールキャット」                      昨年もリアアメリアが勝ち、オークス直行組の勝利。しかし、新興勢力との差はいかに?というところですが、紫苑Sでは前走オークス組のワンツー。11着のファインルージュが勝ち、9着だったスルーセブンシーズが2着。春の実績馬が上がり馬を蹴散らした構図となっている。だからといって、今回もそれが当てはまるかわからない。それでも参考になると思います。

今回のオークス直行組は

アールドヴィーヴル 松山弘平

エンスージアズム 岩田望来

クールキャット ルメール

タガノパッション 岩田康誠

ルメールのクールキャットは最有力。本命はこの馬。内枠引けば、なおいい。脚を溜めた方がいい馬。ルメール騎手ならうまく乗ってくれるはず。 他は人気のない馬が面白いかも。アールドヴィーヴルとタガノは人気。  オークス以外でも1000万組でも十分勝負になるという見解なので、

スパークル 藤岡佑介

タガノディアーナ 和田竜二

この2頭には注目しております。重い印を打つかもしれません。

「ローズS 枠順確定 有利な条件なのはこの馬だ」         「本命のクールキャットは絶好枠」                  本命は3枠⑤番を引きました。偶数枠ではないですが、開幕2周目ですし、文句ない枠順です。騎手はルメールだし、不動の本命です。今週のブログでオークス組が有利というデータを引っ張ってきましたので、1枠②番エンスージアズムもいい枠です。内でじっくり脚を溜められます。         

福永のアンドヴァラナウトは6枠⑫番。500万を勝ったばかりですし、面白い馬ですが、ちょっと外枠だとどうか。                 

アールドヴィーヴルは休み明けで馬体が大幅に増えていても、440キロ台がせいぜいだろうし、内枠で揉まれるよりも7枠⑭番は戦いやすいかもしれない。力があるだけに、この馬が対抗に落ち着きそう。  クイーンCでアカイトリノムスメと接戦しているので、GⅠでも面白い馬で、オークスでは展開に恵まれたものの0.3差ですから、スタミナも証明されたし、ここでも十分通用する。

タガノディアーナも能力は通用するはずですが、8枠⑯番・・・和田騎手がどうレースを作っていくのか見もの。チューリップ賞で0.1差4着も、桜花賞で18着、キーンランドCで0.3差7着と、もう一息で信頼までいかないので触手はやはり伸びない。

最後に取り上げておくのが、タガノパッション。ブログでは展開に恵まれて・・・と書いてますが、5枠⑨番からなら競馬はしやすいし、スタミナは証明できてますから、オークスからの参戦組は成績がいいことも踏まえ、△くらいは印をつけよう。

現在の印は

◎ 3枠⑤番クールキャット ルメール

○ 7枠⑭番アールドヴィーヴル 松山

△ 1枠②番エンスージアズム 岩田望

△ 2枠④番スパークル 藤岡佑

△ 5枠⑨番タガノパッション 岩田康

△ 8枠⑯番タガノディアーナ 和田

「”えっ?バビットに内田博幸!?セントライト記念出馬表発表”昨年のリブログです。」                            今年はローズSを狙いますが、的中すればセントライト記念も買う可能性があります。昨年はバビット本命で1着でした。以下はリブログです。

「えっ?バビットに内田博幸!? セントライト記念 出馬表発表」  「やはり菊花賞を意識しています」                  団野騎手では荷が重い。陣営も、そう判断したのでしょう。大舞台の、しかもリニューアル前の最後の菊花賞です。記録に残りますから慎重になるのも無理はありません。内田騎手ならゴールドシップで菊花賞は勝っていますしダービージョッキーでもあり、その他のGⅠを勝っている騎手です。私は成績不振は体の不調があるのかと思いましたがなかなか引退しないので、これは馬に恵まれていないだけかもと。そうなれば実力はピカイチなわけで陣営が期待してもおかしくないでしょう。エージェントが騎乗馬を決めるシステムは私はいいと思わない。一部の一流騎手が美味しい思いをして若手が育たない。JRAさん!これでいいのですか?迫力ある競馬を展開するには騎手の技量が絶対不可欠です。                      マヤノトップガンが勝った春の天皇賞のような壮絶な駆け引きなんか最近見ないでしょ?ああいう競馬をファンは期待しているんですよ。すみません。脱線しました。

話を戻します。                           前回急遽、乗り替わりになった内田騎手はラッキーでしたね。今回は大チャンスです。ここも難なく勝って、コントレイルとの好勝負を期待します。頭数は13頭。8枠以外がうれしいですね。限りなく本命はこの馬が一番近いです。菊花賞を見据えた騎手の起用。バビットの単勝・複勝・ワイド・馬単マルチが現在の考えられる馬券。人気なら複勝は無し。少なくとも3着以内に入ることが期待される。

「その他の気になる馬」

ラインハイト 北村友

リスペクト ルメール

この2頭には注意。

やっぱり都内は疲れます。働き方を変えたいです。昨日も寝ながら考えてました。週に宅録2件、スタジオ録音1件、それに都内に出るのは週二回でまずは月に50万作っていく。そのためには自分の技術で必要なものもわかっているので、それを徹底的に鍛えることと、普段からインプットとアウトプットをしていくこと。これを徹底すれば達成できると思いますので、今は親父の後処理で大変ですが、少しずつそうした生活にシフトしていこう。今日も頑張ったね俺。お疲れさん。また明日。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?