5月6日(土)競馬ブログまとめ
今日も暑かったですね。
でも明日は雨が降って寒くなりそうです。
NHKマイルは難しいですね。
無理はしません。
それでも荒れそうですので、それを的中させられたら最高です。
焦らず2歳馬チェックを参考にしながら
買っていこうと思います。
明日はどのくらい降るかですね。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「今日の予定 京都新聞杯を中心に」
「検証はしていないので2歳馬チェックを参考に」
予想とパドック&返し馬も見ていきます。
今日のラインアップです。
「松中みなみのうまうまチャンネル NHKマイルカップ」
「勝つ可能性のある馬を選定する方法 じゃいさんの「勝てる馬券の買い方」をヒントに!」
「京都新聞杯予想 今日の京都の馬場」
「京都新聞杯 パドック&返し馬」
「今日の芝の馬場状態 新潟 東京 京都」
「京都新聞杯を振り返って」
明日のNHKマイルカップは中くらいの勝負です。
今日も熱くなりそうですが競馬は冷静に
目一杯楽しんでいきましょう。
「松中みなみのうまうまチャンネル NHKマイルカップ」
「ダノンタッチダウンの巻き返しに大いに期待!?」
良馬場ならこの馬が本命と言わんばかりのみなみさんでした。
動画を確認したい方はこちらをどうぞ。
データに関しては動画をご覧ください。
本命候補は
1頭目はカルロヴェローチェ。
ノーステッキのままスーンと加速して
上がり最速で楽勝。能力高いと感じているとのこと。
前走は前が壁になったが、残り150m辺りでスペースが出来てから右ムチ1発!
それにすぐ反応して一完歩ずつグングン伸びて2着!スムーズなら勝っていた。
そもそもあそこまで詰め寄れるのも能力が高くないと出来ない!とのこと。
しかし、コメントでも言ってましたが初の長距離輸送、初コースは心配。
それに私のブログでも書きましたが1400mでかかっていたということ。
距離伸びればもっと折り合いは難しくなるわけですので
過大な評価はできません。
メンバー的にペースは速くなりそうで
前向きなこの馬にとってはやりやすいのかなとコメントしてました。
それは納得です。
レーン騎手は怖いので押さえは必要です。
2頭目はエエヤン。勝負どころでの反応の良さとかレースセンス高い!
直線はあっさり前にいた人気馬を交わして危なげなく勝利!
まだまだ底知れない馬。
ストライドが大きいのでのびのび走れる東京でリベンジ(東京で勝っていない)
とのこと。
3連勝中で侮れませんが前走は終いに余裕はなかったと判断してます。
私は本命まではどうかと考えている馬です。
縁起のいい名前ですけどね(笑)
3頭目はダノンタッチダウン。
前走は初距離、初輸送もありましたが
あの重馬場はかなりこたえてた!とのこと。
陣営も良馬場でやりたいと公言してましたので
重馬場はかなりのマイナスなのでしょう。
稍重までなら我慢してくれるのではないか。
それにマイルはこの馬の守備範囲。
みなみさんもベストな距離と言ってます。
朝日杯では強い競馬をしているのでGⅠを勝つ能力はあるはず。
じわじわエンジンがかかるタイプなので
東京の直線の長いコースに替わるのは良さそう!
それも同意見です。
もしも雨が降らずに良馬場のままなら
すごい有力馬になると!
それも同意見。私は上に書いた通り。
穴馬はモリアーナ。
前走は外外を回った分ラストが甘くなってしまったけど
2,3着とは差のない4着。
東京コースのほうが合っていて
2走前のクイーンCでは長くいい脚で
最後まで頑張って伸びてた。
脚を溜めて差してくる競馬も板についてきたとのこと。
馬券に入れたいそうです。
ニュージーランドトロフィーは
確かに4角で早く仕掛けすぎました。
武藤雅騎手が降ろされたのはそれが原因かもしれません。
そうではなくて横山典で勝負気配と取ることも出来ます。
いずれにせよ注目すべき馬ではあります。
「勝つ可能性のある馬を選定する方法 じゃいさんの「勝てる馬券の買い方」をヒントに!」
「勝つ可能性のある馬は少ない」
特にG Iレースとなると選りすぐりのスペシャリストの馬達が集結。
ブロックで勝てるほど甘くはない。
たまにあるが、それはごく稀だ。
桜花賞はリバティアイランドを負かす馬が見当たらなかったし、
皐月賞にしてもファントムシーフ、ソールオリエンス、ベラジオオペラの
3頭以外ピンと来ませんでした。
天皇賞春はタイトルホルダー、ジャスティンパレス、ボルドグフーシュの3頭。
何だよ人気馬ばかりじゃんと言われるかもしれませんが、
その他の馬はピンと来なかったのだから仕方ない。
そこで期待値の登場。
これはじゃいさんの「勝てる馬券の買い方」に書いてあった。
しかし、私は桜花賞で失敗を犯している。
全ての馬を対象に勝つ確率を計算してしまった。
そこでコナコーストを差してきても2着までと評価を落としてしまい、
最初は有力視していたのに、じゃいさんも3着以内に来る確率は高いと書いていたし、
松中みなみさんも推していたのに切ってしまった。
本では全ての馬を対象にと書いてありますが、
それに拘らず、勝つ可能性のある馬を自分で絞り込んでおいて、
そこから選ぶべきだなと学びました。
各馬の期待値の求め方については著作権のこともありますので、
気になる方はじゃいさんの本を買ってください。
→勝てる馬券の買い方 (競馬王馬券攻略本シリーズ) | じゃい(インスタントジョンソン) | Amazon
これを読めば勝てるとは言いませんが、
利益をちゃんと出せるヒントには大いになるはず。
皐月賞のパドックではファントムシーフが1番よく見えたので本命にしました。
ソールオリエンスは馬券的妙味や初の多頭数での競馬、
揉まれたことがないのに1枠①番。
重馬場であの鬼脚が使えるのかなど不利があったので、
強いのはわかっていましたが、勝つ可能性はあっても本命にする気はなかった。
パドックもそのマイナス面が強調され過ぎていたかもしれません。
それでもファントムシーフが1番よく見えたのは間違いはなく、
それで3着に負けたのだからこれは仕方ない。
競馬は負けるのは当たり前。
ファントムシーフは切れはないし
皐月賞よりもダービー向きだと感じてはいましたが、
実績の裏付けもあり、この馬を本命にしたことは仕方ないところでした。
ソールオリエンスはかなり強い競馬はしていてO Pでも通用するのはわかっていましたが、
G Iで通用する能力の裏付けはなかった。
天皇賞春に関しては、まず勝つのはタイトルホルダーだろううと。
ところがメンバーを見ると前に行く馬が多い。
展開的に不利な条件。
それに阪神や中山のような小回りでは実績がありますが
広いコースでの信頼はそれほどはない。
ということで疑ってはいました。
当初はそれならば距離適性を考えるとボルドグフーシュだろうと。
ところがパドックではジャスティンパレスが1番よく見えた。
タイトルホルダーは2番手。
こうなるとルメールだし、馬も能力の裏付けがあるし、
1枠①番の絶好枠なのでこの馬を軸に!
それは正解だったわけです。
このようにまず勝ち馬候補をあらかじめ選定しておいて、
そこから期待値を計算して妙味ある本命を絞り、
パドックで最終結論を出す。
相手は当日の馬場、能力、騎手、枠順を加味して、
これも相手としてあらかじめ選定していた馬なら中から選ぶ。
資金面を考えると軸1頭、相手5頭で本命が2着以内の3連単で、
1番人気の3連複の組み合わせは利益が期待できないので消し。
あとは5,000円台で馬券が買えるように人気から切って行く。
そこで違和感が生じたら、
そのレースは堅い決着か私の想定外の馬券の可能性が高いので見送る。
そんな感じでNHKマイルカップは挑戦してみたい。
「9370万円男 じゃい 稼ぐギャンプル 新伝説編 NHKマイルC」
「じゃいちゅ~ぶは後に追記します」
じゃいさんの文章を詳しく読みたいことはこちらをどうぞ。
9370万円男 じゃい 稼ぐギャンプル 新伝説編 - スポニチ競馬Web
じゃいさんの買い目 はこちら。
3連単フォーメーションで(10)―(4)(12)―(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)、(10)―(2)(3)(5)(6)(7)(8)(9)(13)(14)(15)(16)(17)(18)―(4)(12)、(4)(12)―(10)―(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(12)(13)(14)(15)(16)(17)(18)、(2)(3)(5)(6)(7)(8)(9)(13)(14)(15)(16)(17)(18)―(10)―(4)(12)を各400円の計4万3200円勝負!よろしくちゃーん!
・・・かなり広く馬券を買うみたいです。
じゃいさんが買っていない馬を挙げておきます。
1枠①番フロムダスク
6枠⑪番シャンパンカラー ・・・じゃいさんが買わないならこの馬の評価は下げねばなりません。
16頭を馬券に入れた買い方です。
じゃいさんの本命は5枠⑩番オオバンブルマイ。
負けたのは朝日杯だけでスタートで遅れて届かなかったが
0.6差なら問題ないと。
アーリントンカップも2,3着が前残りの中、次元の違う脚で差し切り。
東京は合いそうだし武豊の連続騎乗もプラスで
そこまで人気にならないだろうし、狙ってみたいとのこと。
この馬は賞金があったのでアーリントンカップを勝つ必要もなかった。
それで勝ったのですから評価しない訳にはいかない。
ただし!強い競馬をした印象はそれほど感じていません。
しかも差し馬ですので差し馬有利の馬場になることが条件。
本命まではどうかなあと。
実際、朝日杯では負けていますしハッキリした能力の裏付けがない。
もちろんじゃいさんが推すのですから消すわけには行かないので
馬券に入れる予定です。
対抗は2枠④番ショーモン。
さすがに今回は相手のレベルが上がるが
展開次第ではチャンスはあるとのこと。
この馬は私も注目していました。
本命まではどうかですが先行有利の馬場なら
厚めに勝ってもいいくらいの馬。
馬場が渋れば切れがないタイプなのでプラスではないか。
3番手はクルゼイロドスルでしたが感冒で出走取消となったので
じゃいさんの予想がどう変わるのか。
じゃいちゅ~ぶに注目しましょう。
その他の注目馬はマイルでも通用する4枠⑧番セッション。
・・・う~ん、この馬はすでに5戦しています。
能力の裏付けがないだけに私は買うつもりはない。
東京芝マイルが合いそうな1枠②番モリアーナ。
・・・この馬は注目しています。
前走のニュージーランドトロフィーは早仕掛けでした。
外も回っていました。
じゃいさんの言う通り、東京コースはクイーンCの内容からも合うはず。
ただしGⅠでの能力の裏付けがない。
本命には向かない馬。
能力が出せれば巻き返しがある8枠⑱番ダノンタッチダウン。
・・・この馬は朝日杯の内容からマイルならGⅠでも通用する力はあると思います。
問題は馬場。皐月賞は距離というよりは重馬場が原因ではないか。
陣営が馬場が心配だとは皐月賞では公言してましたし、今回もしかり。
松中みなみさんが良馬場なら本命にする勢いだったこと、
じゃいさんもの実力を認めていること、私も認めていますので
8枠⑱番ですが差し馬ですのでそれほど不利とは感じません。
それでも前走内容は微妙で好走する可能性はあるが
果たして勝てるかと言われると展開面も含め強気にはなれない。
差し有利の馬場ならば3着以内というイメージ。
5枠⑨番ナヴォーナも新馬戦を完勝した舞台で面白い存在。
・・・なるほど。すぐにレースをチェックしました。
2着3着馬は内を通ってましたし前目にいました。
ところがナヴォーナは1枠②番でしたが、中団より後方にいて
4角では外を回り届かないところから差し切って差を広げている。
これは強い内容。もしかしたらOPでも通用するかもしれません。
眼中になかった馬なのですがこの内容は目を見張るものがあります。
前走のアーリントンカップは重馬場。
巻き返しはあるかもしれません。
なお、じゃいさんも松中みなみさんもウンブライルは全く話に出てこなかった。
気性的にも問題があるし、2枠③番を引きました。
馬群を捌くのが下手な横山武史騎手なので本命までは厳しくなってきました。
一発はあると思います。
前走は脚余しですからね。
「じゃいちゅ~ぶを観て感じること」
「NHKマイルカップ 強い競馬をした馬 能力の裏付けのある馬」
「勝つ可能性のある馬」
先行有利の馬場なら本命候補は
3枠⑥番エエヤン
7枠⑮番カルロヴェローチェ
1400mでかかっていたとはいえレーン騎手なら
この枠でも折り合っちゃう可能性がある。
いずれも能力の裏付けはない。
ドルチェモアは前走内容から
勝つまではどうかと。
ただしGⅠを勝っているので好走はあるし
勝つ可能性もゼロではない。
差し有利の馬場なら本命候補は
5枠⑩番オオバンブルマイ
7枠⑮番カルロヴェローチェ
2枠③番ウンブライルは前走脚余しで期待していたのですが、
折り合いに問題がある馬だし馬群の捌きがいまいちの横山武史騎手ですので
本命候補からは外します。
8枠⑱番ダノンタッチダウンは馬場が向かなかったし
能力の裏付けもある。
しかも距離も長かったかもしれませんが
前走内容はいただけないので勝つまではどうか。
軸には向かない。
松中みなみさんもじゃいさんも注目している馬なので
押さえには買いたい馬。
「2歳馬チェックから拾える馬」
GⅠですのでOPでも通用するかもしれないという馬が馬券圏内。
1枠②番モリアーナ OPも意識できる
2枠③番ウンブライル OPでも通用
2枠④番ショーモン OPで通用
3枠⑤番シングザットソング OP級の脚を使っている
桜花賞は期待ほど走らなかったが鋭い脚は使っているので
馬券圏内はあるかもしれません。
3枠⑥番エエヤン 休養効果があり、そこから3連勝でマイルも3戦全勝。重賞勝ち。
4枠⑦番オールパルフェ 重賞勝ちあり。それでもGⅠでは少し足りない競馬。
勝つまではどうかという馬。マイルに戻ってどこまでやれるか。
馬券になる可能性は残っている。
4枠⑧番セッション OPでも通用
5枠⑨番ナヴォーナ 新馬戦はOPを意識できる走り
5枠⑩番オオバンブルマイ 勝つ必要のないアーリントンカップを勝利。
6枠⑪番シャンパンカラー 広いコースならOPでも通用 じゃいさんはこの馬を買っていない
7枠⑬番ドルチェモア GⅠ馬
7枠⑭番ユリーシャ エルフィンSはメンバーが強い。前走内容をみると?
7枠⑮番カルロヴェローチェ 新馬戦の相当にレベルが高い。
8枠⑱番ダノンタッチダウン GⅠでも十分勝ち負けできる能力がある
これはどう収拾をつけるか。
かなり難しい。
こうなると3着以内に入ってきそうな7枠⑮番カルロヴェローチェからか。
この馬から軸候補の3枠⑥番エエヤン、5枠⑩番オオバンブルマイの
どちらかがパドックで1番良く見えた場合、
レーン騎手の⑮番から⑥番か⑩番のどちらかへの馬連、馬単、ワイドか。
回収額は15,000円以上。
軸から2頭の馬券で流しも視野に入れます。
絞れるなら3連単でいきます。
「通用する馬をピックアップ」
OPを意識できる馬が対象。
本命候補から。
詳細は省きます。
(先行有利の馬場の場合は太字)
1枠①番オメガリッチマン
3枠③番ドットクルー
5枠⑥番サトノグランツ
6枠⑦番ダノントルネード(差し有利でもOK)
2枠②番マイネルラウレアは終い一手。
OPは勝っているので馬券圏内ですが
本命候補からは外します。
相手候補は騎手を優先。
ダービーに是が非でもというオーナーと陣営はいるはずで
そうなるといい騎手を乗せるはず。
それを考えると相手は
2枠②番マイネルラウレア
6枠⑧番アスクドゥポルテ
7枠⑨番マキシ
8枠⑫番リビアングラス
この8頭で馬券を組みます。
本命候補に挙げた馬は必ず入れます。
本命が決まったら相手は5頭以内とし
軸は2着以内で3連単。
「内外差なしも先行有利と考えてよし」
今日の馬場は勝ち馬の通ったコースを考えると
内が有利で先行有利と考えていい馬場です。
そうなると本命候補は2頭。
5枠⑥番サトノグランツ
6枠⑦番ダノントルネード
パドックでよく見えたほうが本命。
では相手はどの馬を取るか。
基本的には内の馬、そして騎手上位を取るべきでしょう。
まず差し有利の馬場なら本命候補だった
1枠①番オメガリッチマン
3枠③番ドットクルー
それに上記の本命候補の1頭
あと2頭。
2枠②番マイネルラウレア
6枠⑧番アスクドゥポルテ
7枠⑨番マキシ
8枠⑫番リビアングラス
マイネルラウロアはOPを勝っているので
ここは拾っておきます。
あと1頭。
ダービートライアルということを考えると
東京を一度使っているのでマキシを取ります。
サトノグランツが本命だった場合。
妙味のない②⑥⑦の組み合わせは消し。
⑥⑦⑨と①⑥⑦と③⑥⑦も同様。
5,800円の勝負。
ダノントルネードが軸になった場合は
また計算し直し。
今日は買う予定はなし。
今日は明日のための予行演習。
今日の京都の馬場は内外差なしも勝ち馬の通ったコースを考えると
先行有利と同じ。
本命候補は
5枠⑥番サトノグランツ
6枠⑦番ダノントルネード
1枠①番オメガリッチマン 活気もあるし、いい感じ
2枠②番マイネルラウレア ゆったりしているし、まずまず
3枠③番ドットクルー キビキビしていて、まずまず
5枠⑥番サトノグランツ 首を使って元気いっぱい
6枠⑦番ダノントルネード リラックスしているが、少し迫力不足?
7枠⑨番マキシ +16キロも元気いっぱい
8枠⑫番リビアングラス 馬体の艶いいし、落ち着いている これが来ちゃったら仕方なし
1番良く見えた馬は①番のオメガリッチマン。
しかしこの馬は差し馬。内枠なので勝ってもおかしくないですが。
次が5枠⑥番サトノグランツ。本命はこれ。
本命が2着以内。
相手は①②③⑦⑨番の5頭で3連単。
返し馬は
1枠①番オメガリッチマン 落ち着いていて、まずまず
2枠②番マイネルラウレア 少しテンション高い
3枠③番ドットクルー 気合乗りもよく、まずまず
5枠⑥番サトノグランツ 落ち着いている、まずまず
6枠⑦番ダノントルネード 少し重めに見える、仕上がり途上かも 飛んじゃうかもしれない
7枠⑨番マキシ テレビに映らず・・・なんでよ?
8枠⑫番リビアングラス 少し馬が固めも問題ないレベル、この馬が怖い
能力の裏付けがあるのはオメガリッチマンのみで
他はわからない。
こういう時は手を出しちゃいけない。
もちろん予想だけ。
それでも2歳馬チェックを見ての予想ですので
大きくハズレてはいないと思う。
明日につながる結果になって欲しい。
とにかく⑫番が怖い・・・
5月6日(土)新潟 Bコース。
5R 未勝利・牝 1800m 先行決着 先行後 最内から外へ出す 2人気
6R 未勝利 1200m 中団前 内から7頭目 1人気
8R 500万 1800m 少頭数 先行前 内から2頭目から外へ出す 1人気
10R 500万 2200m 少頭数 先行決着 逃げ 最内から外に出す 1人気
12R 500万 1000m 先行決着 逃げ 大外 1人気
新潟の馬場は内が荒れているのか外に出す馬ばかり。先行有利。
5月6日(土) 東京。Aコース。
4R 未勝利 1600m 先行後 内から2頭目 6人気 横山武
7R 500万 1400m 中団 内から5頭目から外へ出す 9人気
9R 1000万 2000m 少頭数 先行前 内から2頭目 2人気
11R OP 2000m 少頭数 先行決着 逃げ 最内 2人気
12R 1000万 1400m 少頭数 差し決着 後方2番手 内から10頭目 3人気
東京の馬場は先行有利。
5月6日(土)京都。Aコース。
4R 未勝利 1400m 中団 内から4頭目 1人気 鮫島克
5R 未勝利 1800m 先行後 内から5頭目 1人気 松山
7R 500万 1600m 少頭数 先行決着 先行前 内から2頭目 2人気
9R 1000万 2000m 少頭数 後方3番手 内から5頭目 1人気 川田
11R GⅡ 2200m 少頭数 中団 内から4頭目 1人気 川田
12R 1000万 1600m 先行後 内から2頭目 5人気 和田
京都の馬場は先行有利。
「妙味のないレースでした」
こういうレースは渡しの場合は買うべきではない。
というのも7枠⑨番マキシを切って
たとえかなり気になっていた8枠⑫番を入れても
3連複の人気で5人気まで切らないと5,000円台で買えないとなると
資金を考えると非常に危険。
というのは12頭の少頭数で3連複で
上位の5位以内まで切らないといけないというのは
かなりのリスクです。
かといって、その1~5人気だけを買っても妙味がないわけですので
これまた回収できないと考えます。
今回の場合はその5番目の人気の3頭の組み合わせ
⑥⑦⑫番で決まっています。
また一つ勉強になりましたね。
少頭数ならせめて切るにしても
3連複で上位1~3人気くらいまででしょう。
多頭数なら思い切ってぶった切っても
回収できるのではないかと。
検証して調整は必要ですが・・・。
今日は先行有利同じと考えてよかったので
本命候補は
5枠⑥番サトノグランツ
6枠⑦番ダノントルネードのみ。
パドックはオメガリッチマンが一番良く見えたので
いい勝負するかと思いましたが、先行有利の馬場となると
差し馬は不利ですので仕方ない。
2番手はサトノグランツでしたから
この馬が本命で良かった。
パドックでは8枠⑫番リビアングラスがとっても気になったので
嫌な感じでしたが、3着に残ってしまった。
まあ上記で書いた通り見送りのレースなのでいいのですが、
切るとしたら7枠⑨番マキシだったか。
しかし、東京を使っていますし切れなかったかな。
マイネルラウレアはOP勝っているので切れないですし
そういう面でも今回は見送りのレースでした。
「京都新聞杯組のダービー展望」
勝ったサトノグランツはよく伸びていますが
余裕があったとはいえない。
賞金がなかったのでここは勝ちに来ていました。
となると勝つまでは厳しいし川田が乗ったとしても
馬券圏内がいっぱいいっぱいではないかと。
やはり皐月賞組が強いということになりそうです。
今日は見送りで良かった。
買いたくて仕方なかった。
それでも明日が本番なので我慢できました。
少頭数で3連複で上位5位まで消さないとというのでは
外れる可能性が高かったわけです。
明日はどんな馬場になるか。
楽しみながら的中させたいと思います。
それではまた明日。