11月1日（火）競馬ブログまとめ
今日もいい天気で気分良く過ごすことができました。
しかし、コンテンツ作りがちゃんと進んでおらず、
11月中には終わらせると決めたにも拘らずエンジンがかからない。
困ったもんです。
おとといの晩などは体が熱くなってしまって寝付けず
トイレも夜中に2回も行ってしまった。
更年期障害？
まあとにかく健康第一なので、まずは早めに就寝しよう。
それでは今日の競馬記事をどうぞ。
「京王杯2歳S 過去10年から8割データで連対馬を探る」
「コインで軽め購入が基本」
まだこの後に勝負のGⅠレースも控えてますし、
2歳戦は不確定な部分も多いため軽めで
買ってみようと考えてます。
近い将来的には、
しっかりと勝負できるくらいの検証ができるようにしておきます。
3歳の次に妙味のある馬券が多いですからね。
多くの人が気が付かないところをいかに気づけるかが勝負。
ではデータを見ていきましょう。
1着 3枠③番キングエルメス 8人気 坂井瑠
2着 5枠⑧番トウシンマカオ 4人気 戸崎
1着 3枠⑥番モントライゼ 2人気 ルメール
2着 8枠⑰番ロードマックス 9人気 岩田望
1着 4枠④番タイセイビジョン 1人気 ルメール
2着 7枠⑧番ビアンフェ 3人気 藤岡佑介
1着 1枠①番ファンタジスト 2人気 武豊
2着 5枠⑤番アウィルアウェイ 1人気 M・デムーロ
1着 1枠①番タワーオブロンドン 1人気 ルメール
2着 6枠⑥番カシアス 5人気 浜中
1着 8枠⑬番モンドキャンノ 3人気 ルメール
2着 6枠⑧番レーヌミノル 1人気 浜中
1着 8枠⑱番ボールライトニング 2人気 蛯名
2着 7枠⑮番アドマイヤモラール 6人気 田辺（リーディング位）
1着 3枠③番セカンドテーブル 11人気 戸崎
2着 1枠①番サフィロス 4人気 三浦（リーディング位）
1着 8枠⑬番カラダレジェンド 5人気 田辺
2着 5枠⑦番クインズハリジャン 6人気 藤田
1着 6枠⑫番エーシントップ 5人気 浜中
2着 1枠①番ラブリーデイ 7人気 川田
8割データで連対馬の人気は
1～6人気まで。
騎手はリーディング10位以内、信頼できる騎手。
「2022年9月4日 小倉2歳Sを振り返って」
「このメンバーではロンドンプランが1枚上」
京王杯2歳Sでも人気になりそうな
ロンドンプランが勝ったレース。
小回りの小倉で最後方からの差し切り。
差し決着でした。
上位入線した馬はその後、走っていないので
レースレベルはよくわかりません。
展開を見て、レースの見た目で判断します。
この日の小倉の馬場状態はBコースで先行有利。
勝ったロンドンプランは大きく出遅れ。
離れた最後方からの競馬。
しかし、4角で大外を回り、なおかつ一度前が詰まって
そこから差し切ったのだから能力は高い。
新馬戦では先行して2着に0.3差ですので
1400ｍくらいまでならOPでまだまだ勝てそうではある。
7着だったウメムスビが重馬場でしたが、
中山の1200ｍのOPで勝ってます。
少なくともこのメンバーの中では
ロンドンプランが力量上位であることは間違いない。
ただし、だからといって即GⅡ、GⅠに通用するかはわかりません。
この爆発的な末脚は覚えておいたほうがいいだろう。
ですが、坂のあるコースでまたどうなるか。
対応できそうではありますが、
それを結論づけるには材料が乏しすぎます。
「京王杯2歳S エナジーチャイム ルメール騎乗は陣営の期待の現れ？」
「想定騎手はルメール」
この騎手を乗せるなら可能性はあると考えます。
しかし、それが確信に変わるかどうかは
レース次第。
1戦しかしていませんが
負かした上位入選馬もそのあと結果を出していないので
レースレベルが高いとはいえない。
新馬。新潟1600ｍ。
この日の新潟の馬場は開幕週でＡコース。
差し有利。
勝ったこの馬以外は上位入選馬はすべて差し馬。
結果だけみると強い競馬をしていますが、
その走りっぷりをチェックしましょう。
スローの瞬発力が問われるレース。
それを考えると逃げて直線で脚を使って3着以下に6馬身差は
ある程度は評価していいのではないか。
問題は今の東京の馬場は土日とも差し馬有利だった。
中団に抑えてラストで脚を使えるかどうかもわからない。
今の馬場に合うとは思えないだけに微妙ですが、
上がりの勝負に対応できそうなので
意外にこの馬は強い可能性も残している。
ルメールがもし騎乗するなら警戒しておいた方がいい。
明日はご指名のお仕事。
やっぱり燃えますよね。
天皇賞秋で結果が出ましたし、
声の仕事でもきっちり答えを出して喜んでいただこう。
それではまた明日。
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