1月29日(土)競馬ブログまとめ
さて、今日は先日録音した残りのオーディション音声を編集します。
大本命の次だからといって手抜きはしてませんし、
ベストチョイスで何とか使ってもらえることを祈るばかりです。
先方からは2作品を担当していただくこともあるかもしれませんというお話ですが、
私は図々しくも3作品を出して、3作品担当を目論んでおります。
日程が厳しいですけど大丈夫ですかと問われたら、
大丈夫ですといい切ってやるつもりです。
まあ、でも現実問題として、たぶん1作品担当になるのではないかと。
もしかしたら選考から漏れてしまうことも当然あります。
その時はその時で受け止めるだけ。
毎日コツコツ朝と夜のルーティを続け、
休みの日はもっと読んでうまくなるだけ。
目標は明確なので今日も楽しみながら、
ゆるゆる豊かな時間を作っていきます。
「2021年 マイルCSを振り返って シュネルマイスターとダノンザキッドが注目」「グランアレグリアに続く馬はいるのか」
インを突いた横山武史騎手に拍手。
結論から申し上げると、古馬マイル路線はシュネルマイスターは活躍するでしょう。
グランアレグリアが引退なのでルメール騎手が騎乗するのでしょうか。
それでは、この日のブログを払って見たいと思います。
今日のマイルCSは見応え充分でいいレースでした。今日はルメール騎手は馬場を読んで、外枠ということもあり、中団より後方からの競馬で、いつでも外に出して追い出せるぞという位置にいました。2着以内は堅いなと見ていました。シュネルマイスターはよく2着に突っ込んできました。パドックまでは良くてサリオスが馬体がゴツゴツしていたので、③⑫の馬連1点で勝負しようと考えましたが、あろうことか、返し馬でシュネルマイスターが首をかなり振っていてテンションが高かった。能力があってもこれはイカンということで見送り。
結局は2頭で決まって、最初の予想通りの結果となりました。サリオスが6着に負けましたがダノンザキッドが3着。しかし、ダノンはかなり汗を書いており、馬っ気を出していたので無理だろうと思いましたが、3着に来た💦
上記で書いたように阪神は内が荒れているのでパワー型のダノンとサリオスは馬場が向くのではというのは当たってました。サリオスは4着かと思いましたがラストで息切れしたんですね。本命対抗で決まりましたが人気どおりですし、こういう馬券は獲れなくても良いです。まあ、結果的には買わなかったでしょうが、グランアレグリア(1人気)とダノンザキッド(5人気)のワイドは、今回の条件を考えると買えた馬券です。そういう馬券を狙っていきたいですね。⑫⑬のワイドは630円でした。今後も人気VS4人気以下の組み合わせのワイドや馬連を狙っていきます。
なるほど。
シュネルマイスターは活躍はほぼ確実で、
3着だったダノンザキッドも窮屈な競馬をして、
しっかり差してきており、
もともと気性の荒い馬なので、マイルはベスト。
今年活躍が期待されるのはこの2頭でしょう。
レースを見て、他に取り上げる馬はまずは差していいレースをしている馬。
なぜならここでは差し馬が評価できるからです。
再度チェックしましたが・・・1頭もおらずでした。
「2021年 高松宮記念を振り返って 重馬場で力を発揮できなかった馬がいるはず」「レシステンシアは今年も有力」
春のGⅠレースも振り返ることにしました。
勝ったダノンスマッシュと3着1ンディチャンプは引退してますので除外。
力を考えると、ここでは差してきた馬が評価できそうです。
レシステンシアは後もう一息というところで負けるケースが多い。
このときも8枠⑯番といい枠ではなかったが、
展開が味方し、差して来られた。
馬に実力もあります。
さて、この日のブログを拾ってみましょう。
3月28日(日)中京 7Rから稍重 相当な雨 9Rか重馬場 中京の馬場は相当悪く、内外差なし。
高松宮記念は、これは予想ミスとしか言いようがない。不動の本命が負けたわけですから。それにしても、差し決着だとしても、あんなに直線でズルズル行くとは・・・がっくりです。パドックで落ち着きがなかったので、買うのやめようかと思ったんですが、輪乗りでは落ち着いていたので、オッズも妙味があり、リスクをとってもいいかなと。ハズレましたが後悔はないです。ヴァンドギャルドがドバイで2着に好走したので、デムーロで行けると思ったのですが、ヴァンドギャルドは差しての勝利。それが評価できるなら、先行したラウダシオンは評価を間違っていたということに他なりません。失敗でした。前には厳しい流れでしたし、先行して負けたとしても5着くらいにはいないと。当初、対抗だったダノンスマッシュが勝ち(重馬場問題ないじゃん!)やっぱり稍重では走ってますし、重馬場も昨年の出遅れた高松宮記念のみ。安田隆行調教師に対して、川田騎手は愛弟子ですからね。この馬を切るとは・・・・。レシステンシアは目がギラギラしてましたし、ここが勝負でした。インディチャンプは内を突いて3着。本命はこの馬でしたね。馬券のベースはダノンファンタジーとインディチャンプでしたからね。気持ちを切り替えて来週に臨みます。
なるほど。古馬GⅠで実績のないラウダシオンを本命にする愚挙。
そして検証ミス。
レシステンシアは、今年まだ5歳ですし、
あの目のギラツキが今年もあれば好勝負できそうです。
他はどうでしょうか。
今年につながるのはレシステンシアと・・・
この日は重馬場で力を出しきれなかった馬もいるかも知れません。
レシステンシア以外は厳しいとまでは言えません。
ここで凡走していても、前哨戦でいい競馬をしているということと、
GⅠで通用する裏付けがある馬は要注意。
残念ながらこのレースを見ただけでは結論は出せません。
「1月29日(土)東京・中京・小倉・芝の馬場状態」
1月29日(土)東京。開幕週。
東京の馬場は開幕週ですが内外差なし。
1月29日(土)中京。 中京の馬場は先行有利。
1月29日(土)小倉。芝を跳ね上げていて少し馬場が悪いか。 小倉の馬場は内外差なし。外差し傾向。
今日はこれからオーディション音声の編集作業。
2作品ありますので時間はかかりますが、
今日中に終わらせて美味しいビールでも飲みましょうか。
それではまた明日。