2024年12月31日(火)競馬ブログまとめ

2024年もあっという間に過ぎました。

仕事も競馬もプライベートも低迷してどん底状態でした。

しかし、来年は芸能面ではまだまだこれから戦略を立てる必要はありますが

プライベートでは一線で活躍している先輩との飲み会がありますし、

婚活も頑張ってます(笑)

競馬に関しても、たくさんの魚の釣り方を教えていただいたので

ガンガン稼げるようにしっかり取り組んでいきます。

それでは今日の競馬記事をどうぞ。


「2025年に向けて 本命候補の決め方 オッズのボーダーラインは存在する」

「本命はオッズのボーダーラインとパドックで1番の気配が決め手」

昨年は軸馬は単勝&馬連1~4人気という縛りがありましたが

今はオッズによって、明らかにボーダーラインがあれば

そこまで本命候補としますので本命は5人気以下だろうと問題はなし。

オッズが明らかに変わっているところをボーダーラインとしている。


昨年のホープフルSでは馬連人気は①-⑥番が4人気の11倍だったのに比べ

5人気は⑥-⑦番が22.8倍と明らかにボーダーラインとなってます。

つまり単勝は6人気だったが1枠①番ジョバンニは軸候補となり、

その上の人気馬の5人気4枠⑦番ヤマニンブークリエも本命候補となる。


ただヤマニンもピコチャンも前走内容?で消しだったのもあり

6人気のジョバンニまで本命候補とできる。

これが私の昨年末からの本命候補の指標。


そして馬の能力、騎手、枠順、馬場を考慮して

パドックで一番良く見えた馬が本命。


「2025年に向けて 相手選びで優先する馬とは?」

「同じ脚質の馬を狙うのは邪道」

まず大前提として本命とは個性の違う馬を優先するということ。


同じ脚質の馬を狙っても、一番強い馬もしくは

1着になる馬を本命としているわけですので、

2着以下になるという位置づけですから、

馬券対象は勝つ可能性がある馬ですので、

買ったとしても押さえまで。


ですので切り候補にもなりますし、

買うにしても投資金額も低く設定する必要があると考えます。


その日の馬場状態が先行有利であるなら

枠順の並びを見てある程度は良い位置につける馬、

もしくは本命候補の中で1番前にいる馬です。


となると相手は差し馬を優先すべきだと。

展開によっては勝つ可能性まである。


ただしパドックで1番よく見えた馬が軸になるので、

そこに本命候補がいない場合や1人気がそれに該当した場合は

相手のことを考える前に、そのレースは見送りとするというスタンスを崩さず

ブレずに決断することが重要。


福島の田舎から知らない人からメール便が届き

管理を任せてくれるよう署名と実印がいるという。


返信用の封筒と切手は貼ってありましたが、印鑑証明にかかる費用は300円で

母も相続人であるため600円かかる。

なぜそんなお金を負担しなくちゃいけないのかわかりません。

相続問題は面倒。


といっても、そんなものはいらないし、今親戚同士で話し合っている最中。

叔父に任せましょう。


自分の事に集中集中!

それでは競馬はまた明日。


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