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2月3日(水)競馬ブログまとめ

写真は父が丹精込めて作った大根。デカい!!今日は午前中に昨日録音した酒造メーカーの3パターンのナレーションの編集をして、先方に提出。2箇所、同じ漢字で読み間違いで、それは録音し直し(ToT)酒蔵(さかぐら)を(しゅぞう)と読んでしまいNG💦まあ仕方ない。とりあえずクライアントと慎重に検討させてくださいとの回答。むむむ・・・それはどういうことかな。まあ、あまり考えても仕方ないので、連絡が来るまで忘れておこう。今日は保険会社の保険金請求の資料を送ったのですが、これからまだ病院通いが続くのに、早まって診断書を病院に書いてもらっちゃいました。退院して一気に診断書を書いてもらって保険会社に請求すべきでした。診断書ですでにアメリカンホームダイレクトとアフラック2通書いてもらって11000円もかかっている。凹むわー!皆さんも気をつけてください。診断書はすべての資料が終わってから書いてもらいましょう。ていうか間違えるのは俺くらい💦

「きさらぎ賞 ドゥラモンド 全成績チェック」

「GⅠの経験が生きるか」想定騎手は岩田望来。新馬戦は新馬。福島1800m。この日の福島の馬場は先行有利。負かした馬は3頭だけ未勝利を脱出している。しかし、500万を勝った馬は皆無。2着だったゴールドベレーに差を詰められているが、この馬は未だ未勝利を勝てず。

2戦目は500万。中山1600m。アスター賞。この日の中山の馬場はまとまった雨が降り、馬場が悪く先行有利。このレースは差し決着。馬場が悪かったのが良かったのかどうか。出遅れ。後方2番手から4角で外から上がっていき、差し切り勝ち。しかし2着馬に差を詰められている。負かした相手で500万を勝った馬は1頭もおらず。

そして、前走は朝日杯FS。この日の阪神の馬場は先行有利。陣営は距離が短かったと言っていますが、それならば直線でもう少し伸びてほしかったところ。微妙に伸びているのですが目立ったものではない。ヨーホーレイクを逆転するのは難しいのではないか。ただし、他の馬と比べるとハイレベルのGⅠを使ったことで、強い馬と対戦すると意外に走ってしまうことがあるので、注意は必要。

「きさらぎ賞 ダノンジェネラル 全成績チェック」

「先行馬に乗せると上手い川田はどう乗る」騎手は川田将雅。新馬戦は阪神1800m。先行有利。休み明け。スタートで出負けするもすぐに中団へつけた。反応が良い。4角も楽に上がっていったし、ラストの伸びもまずまず。前にいた馬が踏ん張っていたので内容のあるレースでした。ただ、2着のマテンロウエールには差を詰められているので、そこは気になる。スタートは良かったが、その後はスゥ~と下げてダノンよりも外を回っていた。この馬は次走で未勝利は脱出。その他2頭も。

この馬は休み明けなので、大幅に良化していれば勝ち負けできるかもしれない。それ以上は何とも言えない。能力の裏付けは取れていない。

「きさらぎ賞 ディオスバリエンテ 全成績チェック」

「騎手は心配だが底を見せていない」新馬戦は中山1800m。この日の中山の馬場は先行有利。先行決着。2着のボーデンは次走で未勝利脱出。3着のアサマノイタズラも次走で脱出。4着のジルプラスは前走負けましたが、先行して強い競馬を見せているので、未勝利は勝てる。5着のグローリアスサルムも次走で未勝利勝ち。

これは意外にレベルが高かった可能性がある。レースを見ても、直線で狭いところをこじ開け、2着馬がグイッと伸びたにも関わらず、さらに勝負根性を見せて差し切った。これは評価していい内容。

5着までの馬がすべて勝っているか強い競馬をしていますし、先行馬も差し馬も混じっていて、展開に恵まれたとかではなく、レースレベルの高さを表しているのでは。石橋脩騎手なので、馬連20倍以上、ワイド10倍以上が条件となりますが、相手はゴーラムとヨーホーレイクの2頭でかなり面白いのではないか。1着もあるかもしれない。この馬から目が離せなくなった。

今日は投稿するのが遅くなりました。宅録のお仕事の編集をやっていたので、そうなったのですが、やっぱり声の仕事が好きだよなあと実感しております。全然、苦じゃない。酒造メーカーの宅録のお仕事に続き、大手コーヒーメーカーのwebナレーションのオーディションも通りましたし、指名でエントリーしてほしいというお仕事も控えています。今回は指名は初めから2人なので、それで落ちたら仕方ないと諦めつきます。父も大変な思いで病院で頑張っておりますので、私も負けずにもっとたくさんお仕事を取りたいと思います。よっしゃー!やったるでー!ではまた明日!


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