2月18日(金)競馬ブログまとめ
あー!しまった!散歩へは短い距離は出かけましたが
ウォーキングマシンに乗るの忘れてた💦
最近、食べる量も多いし、体重も体脂肪もない脂肪も全て数値が上がっている。
食事の量と質をもっと考えないと(+_+)
さて、今日はオーディオブックの13,14ページの原稿チェックをします。
一度は読んでいるので、いかに読みやすくするか、
演出も考えながら進めていきます。
なんとか今月中に終えて担当者に初回提出をしたい。
今日もゆるゆる豊かな時間を作っていきます。
「”フェブラリーSGⅠで強い競馬をした馬” 2021年のリブログです」 「今年は不在で混戦?」
ダートGⅠで強い競馬をした馬は今回はいるだろうか。
アルクトスは前走のマイルCS南部杯で0.4差の圧勝。
なんで昨年のフェブラリーSは1.2差9着だったんだろう???
この馬も7歳。
しかし、勝つと考えている4歳、5歳でダートGⅠで強い競馬をした馬はいる?
ピンとくる馬が見当たりません。
今年のフェブラリーSは難しいレースになりそうです。
以下はリブログです。
「チャンピオンズカップで強いてあげるなら」
ゴールドドリームが差して強い競馬をしているし、
チュウワウィザードが上手く立ち回って勝ったレース。
展開を考えると、上位2頭が強い競馬をしたのですが、
次がモズアスコットでかなりいい脚で追い込んでいます。
しかし、もう引退しています。
となると、カフェファラオが浮上してきます。
あくまでも押し上げられてです。
ルメールが上手く導いて、ようやく勝てるかなというイメージですね。
「昨年のフェブラリーSはこれも強いてあげるなら」
差し決着だったので、前にいた馬が評価できるのですが、
そうするとタイムフライヤーが強い競馬をしたと思います。
この馬はなぜ出走しないんだろう。
ルメール騎手との兼ね合いかもしれません。
しかし、ルメール騎手がカフェファラオに乗るということは、
タイムフライヤーが強い競馬をしていたとなると、
まんざらカフェファラオの手応えがないわけではないと読んでいます。
話を戻します。
タイムフライヤーの次に先行馬で先着したのは、アルクトスです。
しかもタイムフライヤーより前で競馬してました。
直線の粘りがもう一息だったので、強い競馬をしたかと言われると
微妙ですが、今回のメンバー構成ならば上位になる可能性があります。
馬券になる可能性はあると考えられます。
しかし、田辺騎手ですので、買うとしたら相手は信頼できる騎手。
ルメールと田辺では人気同士で、馬連20倍以上、ワイド10倍以上は
見込めそうもないので、この組み合わせ買うことはないですね。
「フェブラリーS 枠順確定 カフェファラオ ソダシ レッドルゼル」 「カフェファラオは3枠⑥番」
ダートは内にいると砂をかぶりやすい。
しかし、芝に比べるとあまり密集はせず間隔を開けて走っています。
これはパトロールビデオを見るとよくわかりますが、
芝はそれだけ距離ロスや内外の馬場差があるということと、
馬はやはり砂をかぶりたくないというところでしょう。
3枠⑥番なら悪くないところですが、
私は気性的に少し問題がある馬だと考えていて、
馬込みは良くないと判断してます。
福永騎手ですからうまく乗るとは思いますが、
内枠に入って揉まれる可能性は否めません。
真ん中くらいが競馬しやすかったのではないか。
それでも上位に来る可能性はあります。
「ソダシは6枠⑪番」
オークスのときがこれと同じ枠でしたね。
0.6差8着に負けてますが、ハイペースの中、先行して踏ん張っているばかりか、
ラストで伸びているので枠は大丈夫。
それよりも前走のチャンピオンズカップのように
スローの瞬発力勝負になるのがつらい馬。
今回も絶対に前に行きたい馬はおらず、
ペースは上がらないかもしれないが、
いいかげん気がついていると思うので、
後続に脚を使わせるくらいのペースで逃げてもいい。
必ず勝機はあるはずです。
最強世代の4歳馬ですしね。
「昨年よりずっといい枠を引いたレッドルゼル」
6歳馬というのが引っかかりますが、
この馬は3枠⑤番で昨年の大外枠に比べると遥かにいい。
昨年のレースは見ての通り、馬に力はあるし、
今年もチャンスがあると思います。
「フェブラリーS 枠順確定 テオレーマ アルクトス 」 「テオレーマは1枠①番」
できれば真ん中を引きたかったですね。
ここは一番包まれやすい枠ですし、砂をかぶりやすい。
後方からの差し脚が武器なので、一度下げなくてはいけない。
前々走のJBCレディースクラシックの勝ち方を見ると、
能力は足りそうです。
ルメールがどう乗るかですが、
今回はソダシがいいペースで逃げてという展開が予想されます。
展開が速ければ縦長になる可能性があり、勝機も見えてくるか。
しかし、普通に考えれば、この枠は不利であり、競馬はしにくい。
減点材料です。相手には残すかもしれません。
「好枠に入った2枠④番アルクトス」
この馬は前で競馬するので、この枠ならロスなく行ける有利な枠です。
レッドルゼルを取り上げるなら、この馬を取り上げないわけにはいかない。
昨年のリブログで今週、示したようにこちらのほうが上位と見ていました。
7歳でありますが前走はマイルCS南部杯を圧勝ですし、
まだまだ力は衰えていません。
一発が十分期待できる馬です。
さて、今日はゆっくりしていますが、昼間の内にやる予定だった
オーディオブックの13,14ページのチェックができなかったので、
このあとやります。
明日も最高にゆるゆる豊かな日になりますように。
それではまた。
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